2025.04.21

【メディケア生命保険 株式会社】人と向き合い、人との関係を大切にすることでウェルビーイングに貢献していく #3

メディケア生命保険ってこんな会社 

メディケア生命保険は、住友生命のグループ会社として2010年に設立され、時代の変化にフィットした保険商品やサービスの提供を目指しています。「お客さまにとって保険を身近なものにする」という経営ビジョンのもと、シンプル・わかりやすい・選べる保険を提供し、丁寧・迅速・正確なサービスを通じて、お客さまに安心で快適な未来をお届けできるよう尽力しています。

当社は「社員が心身ともに健康で働けること」が会社の成長にとって重要であると考え、健康管理やメンタルヘルスケアなどの強化に取り組んでいます。その結果、2022年には「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に認定され、さらに23年と24年には連続で「ホワイト500」としても認定されています。

今後も、社員一人ひとりが主体的に健康維持・増進に取り組むことができる「いきいきと働き続けられる会社」を目指し、邁進していきます。

 


ウェルビーイングに貢献する
なくてはならない保険会社を目指し、もっとフィットする会社へ

メディケア生命保険は、お客さまだけでなく取引先や社員のウェルビーイング実現を目指しています。どのような取り組みを行っているのか、人財サポート部長のTさんにお話をうかがいました。

人財サポート部
部長 Tさん
 

ステークホルダーの声を大切に
ウェルビーイングの実現を

お客さまも取引先も、そして社員も、私たちが出会うすべての方の「ウェルビーイング(身体的健康・精神的健康・社会的健康・幸福)」実現に貢献することを住友生命グループ全体として目指しています。

そのために、私たちは「お客さまの声」「代理店の声」「社員の声」といった三者の声を聞くことを大切にしています。コールセンターなどに寄せられたお客さまの生の声や代理店営業が日々のサポートの中でいただいた声は、経営層が出席する定例会議で報告し、議論しています。

また、人事スタッフとの年1回の1on1面談では、一人ひとりの声を聴いて、より良い環境づくりに活かしています。このように、多方面から声を集め、お客さまをはじめとするすべてのステークホルダーのウェルビーイング向上に努めています。

ワークライフバランスと理想のキャリアを実現

当社では、転居を伴う異動がないため、安定して長く働ける環境で、ジョブローテーションを通じてキャリア形成することが可能です。入社時研修・入社後のフォローアップ研修をはじめ、年次・職位別の研修やキャリア形成のための研修など、多様な研修制度を設けています。

また、産育休の取得率と復職率はともに100%、2023年度には男性の育休取得率も100%を達成しています。月1日以上の有給休暇取得も推進しており、取得率は70%以上。さらに、年間で5日間の連続休暇を必ず取得する制度があり、私自身も毎年趣味の海外旅行やダイビングに出かけてリフレッシュしています。

このように、社員が仕事とプライベートを両立させ、メリハリをもって働きながら、それぞれの理想のキャリアを実現する環境を提供しています。

 


メディケア生命保険の「わくわく」を探る①
声を起点とした商品開発

時代にフィットした商品開発はメディケア生命保険の特長であり魅力のひとつ。選ばれ続ける商品を生み出すために、各部の社員がどのように協力して仕事を進めているのでしょうか? 商品企画や営業企画、代理店営業などを担当する社員にメディケア生命保険の新商品が発売されるまでのお話をうかがいました。

選ばれ続ける商品を生み出すためにどのような工夫をされているのでしょうか?

S:当社は直接お客さまに保険販売をする営業担当者がおらず、基本的に代理店経由でお客さまに商品をお届けしています。ですから、実際にお客さまに保険を販売いただく代理店への訪問や支援を通じて、お客さま・代理店のご意見や要望を吸い上げています。日報を共有できる社内システムがあるので、当日〜翌日中には各営業担当が社内に情報共有をしています。

H:日報を取りまとめているのが私の部署です。新商品や事務サービス、システムなどへの要望をピックアップし、各部署にフィードバック。実際の商品やサービスの開発に活かされることが度々あります。

S:代理店の皆さんからは要望を反映してくれたと喜んでいただくことも多いです。

新商品のプロモーションはどのように進めているのでしょうか?

H:プロモーションを行う際は、営業や開発、バックオフィスなどのメンバーで構成されるチームを立ち上げてさまざまな角度から意見交換をしながら進めています。

K:パンフレットを制作している側だと「あれも言いたい」と書き過ぎてしまうので、メンバーから意見をもらうことで、お客さまの目線を常に意識できるようにしています。手に取っていただく皆さまから好評をいただく要因も、一人ひとりの意見や声を聴いているからこそだと思います。

T:社歴に関係なく若手の意見を反映してくれる風土があるので、やりがいを感じています。商品開発の担当者だけではなく、さまざまな部門の社員が協力し合いながら進めているので、一人ひとりが企画に携わっているような感覚を持っています。


メディケア生命保険の「わくわく」を探る②
社員の声を大切にし“働きがい”をつくる

人財サポート部
Sさん

当社のブランドビジョンのひとつに「働きがいに満ちた、わくわくする会社づくりを目指して、もっとフィットするための挑戦をし続けます。」があります。ビジョン達成に向け1on1面談や従業員満足度調査で得られた社員の声を参考に、部門間交流を促進させるための他部門の職場見学会やディスプレイ活動といった、職場風土醸成の施策を行っています。

3年ほど活動してきましたが、「私も部門間交流の取り組みに参加したい!」という声も届いており、社員の働きがいや満足度につながっていると実感しています。今後も社員の声に耳を傾けて進めていきます。

他部門の職場見学会への参加でチーム運営に変化

代理店営業部
Tさん

以前代理店営業をしていた際、代理店の皆さんから事務やサポートデスクに関することでお褒めの言葉をいただく機会が多くあり、「他部門で働く方々の仕事や、仕事に対する想いを知りたい」と思い、職場見学会に参加しました。職場見学会では他部門との交流を通じて、「後方支援いただく部署のおかげで営業部門も活動しやすいのだ」と再認識しました。最前線で働く営業部門は、商品内容だけでなく当社の取り組みや内勤の方の想いも乗せてお客さまへ伝えていく必要があります。職場見学会への参加をきっかけにチームリーダーとしてメンバーのマネジメントにも変化が生まれています。

ディスプレイ活動における他部門との交流

営業推進部
Tさん

会議室フロアのエントランスには、会社キャラクターの「メディくん一家」がディスプレイされています。全社員から有志を募り、季節に合わせて毎月メディくん一家のディスプレイの飾り付けをしています。私はこの活動に参加したことで、他部門がどのようなことをしているか直接聞くことができ、それぞれの仕事に対する解像度が高まりました。また、顔馴染みになり、「何かあったときに声がかけやすくなった」と言ってもらえる機会も増えました。このような横の広がりを持つことで、幅広い知識や人脈が増えるだけではなく、自身のキャリアプランを考えていくきっかけにもなりました。


働く、学ぶ、休む。使い方いろいろ
オフィス空間MEDI-PARKの紹介

経営管理部
Dさん

本社6階の「MEDI-PARK」は、社員同士のコミュニケーションを取りやすくすることを目的としてつくられました。広々とした空間が、大きく4つのゾーンに分かれているのが特徴です。

まずは会社のキャラクターの「メディくん一家」たちがお出迎えしてくれるスペースです。かわいいぬいぐるみが置いてあり、仕事の疲れをホッと癒してくれます。

ヘルスプロモーションゾーンには血圧計や振動マシン、足ツボマット、バランスボールなどを設置。いつでも健康状態を確認でき、体を動かせる環境となっています。社員から人気なのがセルフブランディングゾーンのボックス席スペースです。いつも働いているデスク環境から離れて集中したいときや、ミーティング時にも活用できます。

社員の誰もが自由に使用できるスペースは、気分転換をしたいときにぴったり。くつろぎの時間を過ごしたり、談笑もできたりと、全員の憩いの場所となっています。

より良いアウトプットを実現するにはオフィス環境も重要です。本社6階のMEDI-PARK1にはリラックスだけでなく、集中できるボックス席2やセミナースペース3もあります。ヘルスプロモーションゾーン4には、健康、リラックスアイテムが多数。バランスボール専用の会議室5も。


健康推進イベント紹介
楽しみながら健康になれる仕組みづくり

「楽しみながら」をモットーに実施している健康推進イベントではどのようなことが行われているのでしょうか。人財サポート部の皆さんに健康推進イベントについてうかがいました。

人財サポート部
Tさん

リモートワークの定着などもあり、運動不足で不調を感じるという声がありました。健康維持・増進に取り組める環境をつくり、会社発展にもつなげていくために、健康促進への取り組みに注力しています。

中でも特に注力しているのがウォーキングイベントです。健康経営施策の実行においては、運動のきっかけや楽しく続けていくためのサポートが必要になります。毎回9割以上の参加率を誇り、「歩く」という手軽さを活かし、チームで楽しく参加することで達成感が味わえます。

今後も既存のイベントと並行して、各種運営や研修、オフィス環境のアップグレードなど、社員の皆さんが健康経営の施策に楽しく参加できるようサポートしていきたいです。

ウォーキングイベント

人財サポート部
Hさん

春と秋の年2回実施される健康保険組合主催のイベントです。2名以上10名以下でチームをつくり、1か月のイベント期間中アプリで歩数を共有し、毎週チームごとの平均歩数ランキングを全社向けに発信しています。目標平均歩数を8,000歩と設定し、達成したチームにはチーム賞を贈呈するなど楽しみながら続けられるよう工夫しています。

サークル全般

健康をサポートするさまざまなサークルがあります。中でも活発なのがヘルスプロモーション促進のサポートを目的にした「ヘルスケアサークル」。月に1回オンラインで講師とつなぎ、ピラティスを行っています。自宅から家族と一緒にオンライン参加も可能で、社員とその家族のウェルビーイング実現に向けて活動することができています。

推進担当者ミーティング

人財サポート部
Yさん

各部で健康経営推進担当者を選定し、年4回、担当者が集まりミーティングを実施しています。その中でウォーキングイベントなどの参画促進方法の検討や、イベント後の振り返りを行っています。イベントの結果や社員から届いた意見・要望について推進担当者間で意見交換を行い、施策やイベントのレベルアップに活用しています。


プロフェッショナルへの道
自律的かつ主体的な成長を支える教育体系

社員の育成、働きがい醸成に熱心な企業として、厚生労働省委託事業であるキャリア形成・リスキリング推進事業「ジョブ・カード普及サポーター企業」に登録されているメディケア生命保険。充実の教育体系に迫ります。

人財サポート部
Hさん

職種や年代にとらわれない汎用性の高い研修を実施

教育体系で重視していることは教え・育てるだけでなく、社員一人ひとりが、自分の将来に関心を持ち、キャリア展望に応じて身につけるべき能力を確認すること。そして、その能力を磨き上げ学び直しの機会を提供することです。

年次・職位別に実施する研修はコミュニケーション、論理的思考、プレゼンテーションなど職種や時代背景にとらわれることのない汎用性の高いビジネススキルの習得と、セルフ・キャリアドック(キャリア研修とキャリア面談)の組み合わせで構成しています。

育児や介護、仕事の両立などキャリアの課題や悩みは多様です。キャリア研修は全社員共通の内容とし、受講を通じてさまざまな立場や状況、課題を理解できるように設計。経営層も社員と同じキャリア研修を受講しており、共通認識、共通言語のもとで誰もが安心して自分のキャリア展望を語れるようにしています。

研修受講後の声を吸い上げ内容をブラッシュアップ

当社は毎月のように中途入社者を迎えていますが、4日間かけて全部署の業務概要を学びます。この中途入社時の研修のみオンラインで実施。双方向でコミュニケーションを取れるデジタルプラットフォームを使用しています。

他の研修はすべて対面で行い、グループワークやペアワークを中心に進めています。対面での研修は他部署の人と仕事を理解する場にもなっており、相手の立場になって物事を考えること、相手を思いやり、お互いの仕事をリスペクトする職場風土醸成にもつながっていると感じています。

限られた時間の研修を最大限に活かすために、受講生の声を積極的に取り入れていることも意識しています。以前、オフィス拡大や部門増設に伴い「他部署の業務や人がわからない」という声が増えました。そこで、自身の担当業務をプロセスマップに落とし込み、互いに紹介するワークを取り入れました。「業務改善や生産性向上が課題」の声が挙がったときは、仮想テーマを使った問題解決研修やプロジェクトマネジメント研修を導入。チームで楽しみながら学ぶことでグループダイナミクスが構築され、気づきや意欲、学習効果が高まるきっかけになりました。

研修後は満足度ではなく、得られたことや印象に残った言葉、今後どのように実践するかを確認し、社員が自律的かつ主体的に成長しながら多様な価値の発揮できる仕組みづくりをしています。

“自覚”が芽生える新人研修

商品企画部
Tさん

入社時の研修では配属予定の部署だけではなく、すべての部署の業務概要について学べました。最初にしっかり基礎的な知識を身につけられるので安心して業務がスタートできました。

研修を通して新しい気づきや横のつながりができ、多くの方々によってメディケア生命保険が成り立っていることを実感できています。業務に対しての責任感がより高まり、積極的な発信やコミュニケーションを今まで以上に心がけられるようになりました。

「営業から事務」経験者の強みを活かす

支払サービス部
Yさん

生命保険会社で働くにあたり、入口(加入)から出口(給付金・保険金の支払い)までの業務を経験したいという思いがあり、現場を知るために代理店営業からキャリアをスタートしました。4年間営業を経験したあと、ジョブローテーションで営業部門のバックオフィスや教育部門、新契約部門を経て、現在は支払部門の業務に携わっています。事務部門では、代理店営業の経験を活かし、営業現場の状況を理解しながら、広い視野と多角的な視点をもって、仕事に取り組むことができています。

ジョブローテーションの経験を活かして、これからも営業部門と事務部門の橋渡し役となる存在として、業務を円滑に進められる人材を目指したいと考えています。

管理職としてキャリアアップ

コンプライアンス・リスク管理部 室長
Sさん

当社はさまざまなバックボーンをもった方々が集まっているため、管理職として相手をリスペクトして話を聞く姿勢を常に心がけています。また、自分の価値観の押し付けになっていないか、客観的に会社全体としてベストな判断なのかを考えてメンバーには物事を伝えるようにしています。

また、生命保険業界は女性が多いからこそ、同性として気軽に仕事やキャリアについて相談できるような存在になれたら、と思っています。当社は性別、社歴を問わず挑戦させてくれる環境が整っており、個人を尊重してくれる働きやすい会社です。その人に合ったキャリアアップが実現できるはずです。


教えてください!
あなたの推しポイント!

ここまでメディケア生命保険の「人」を起点とした職場風土醸成や健康経営促進を実現するための取り組みなどについて紹介してきました。最後は働く社員の皆さんが「会社のここを推したい!」と話す、各種制度について教えてもらいました。

子育て

経営管理部
Sさん

子育てしながら短時間勤務制度を利用して働いています。当社には産前・産後休暇や育児・介護休暇、短時間勤務などの「ワークライフバランス諸制度」があり、活用している先輩社員を見て、私も仕事と子育ての両立を頑張ろうと思いました。

復職前は周りに迷惑をかけないか、不安でしたが、実際に復職してみると、私の勤務終了時刻が近くなると皆さんが声をかけてくれたり、業務の進捗具合に応じてフォローをしてもらったりと、安心して働くことができています。

今は残業ができない分、限られた時間の中でベストを尽くせるように、これまでより効率的に仕事をこなせるようにもなりました。

周りの皆さんの理解とさまざまな協力のおかげで、仕事と子育ての両立を目指せる理想的な働き方が叶えられていると思っています。とても感謝しています。

育休

営業推進部
Yさん

妻の出産予定日に合わせて「育児休暇」を1か月取得しました。大きなライフイベントを前にし、心身ともに大きな負担のかかる妻を支えたい一心でした。妊娠期間中はうまくサポートができず、夫として無力さを感じることがありましたが、産後は24時間、妻とわが子のサポートに専念し、父として夫として成長できたと思います。

育休取得経験のある先輩に話を聞いており、男性が休みを取ることの大切さを教えてもらっていました。また、実際に私が育休を取得することに対して上司や同僚に相談をしたときに後押しをもらいました。復帰した現在、今度は私が先輩や後輩へ仕事で恩返しをしていきたいです。

メディケア生命保険に入社した理由のひとつとして「家族を含めた自分の人生を充実させたい」というものがありました。育休を通じて、またひとつ家族の絆が深まり、人生の充実につながったと感じています。

スキルアップ

営業企画部
Sさん

「スキルアップ奨励金制度」があることが、ファイナンシャルプランナー1級を取得するきっかけになりました。入社後、より有意義な時間の使い方を模索する中で、幅広い金融知識を体系的に学ぶことは自分の視野を広げる大きな機会となると考えて資格取得に挑戦しました。

仕事と育児を両立させながら勉強するのは想像以上に大変でしたが、この制度によってモチベーションを高く保つことができました。

この資格が業務に直結する場面は多くありませんが、業務で新たな視点を得ることができています。また、資格取得を通じて得た達成感や専門的な知識は日々の業務に対する自信へとつながり、業務全般にポジティブな影響を与えていると感じています。

学習意欲のある社員の学びや成長をサポートしてくれる魅力的な制度や環境が整っていることは、メディケア生命保険で働けて良かったと感じる大きなポイントです。

福利厚生

営業推進部
Sさん

福利厚生のひとつである、福利厚生倶楽部「リロクラブ」を利用しています。会員特典としてフィットネスジムをお得に利用できるので、定期的に通っています。忙しい中で「近所を走ろう」「筋トレをしよう」とはなかなか思いづらかったのですが、気軽に楽しく運動ができる環境があることがトレーニングを続けるモチベーションになりました。

毎週末にジムへ通い運動を続けたことで、健康診断では約8年ぶりに指摘項目がなくなりました! ここ数年は健康診断のいくつかの項目で、「要経過観察」や「要再検査」となる記載がありました。継続して健康的な体づくりを意識したことで良い効果を得られていると感じています。

また、汗を流すとリフレッシュにもなるのでメンタルケアにもなっています。月曜日からシャキッとした状態で業務に励め、より良いパフォーマンスの発揮へとつながっていると思います。

休暇制度

人財サポート部
Tさん

「連続休暇制度」は5営業日連続取得を必須とし、全社員が年に1回必ず取得しなければならない制度です。たとえば月曜日から取得をすると土日を含め、9日間の長期休暇を取得できます。

私の場合は、普段なかなかできないことをしようと、車で福島県会津若松市〜青森県大間町まで東北を縦断する旅行をしました。東北を代表する「青森ねぶた祭」や「八戸三社大祭」の開催時期と被っていて、迫力のある日本文化を目の当たりにでき、非常にいい経験になりました!

長期休暇によって心身ともにリフレッシュができ、仕事へのモチベーションアップにもつながっています。当社では連続休暇制度以外にも、健康増進休暇や育児・介護休暇などがあり、各種休暇制度が充実しています。毎月1日以上の有給休暇取得推進もしているため、休みが取りやすく、仕事とプライベートの両立のしやすさを実感しています。

関連記事