株式会社スタートライン 「おもいやり」を原動力に。誰もが自分らしく働き、生きる社会を目指す

株式会社スタートライン(本社 東京都三鷹市 代表取締役 西村賢治)は、障害者雇用総合コンサルティングサービスを提供する。科学的根拠に基づく理論を元にした支援技術を軸に、障害者雇用支援の領域においてさまざまな事業を展開している。

障害者雇用に対して、一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指し、ABA(応用行動分析)と第三世代の認知行動療法に基づいた効果的で専門的な支援技術を持ち、障害者雇用の新しい「場」作りから定着支援までをワンストップで実現する。

現在の障害者雇用の状況としては、令和4年において雇用障害者数は19年連続で過去最高のものとなっている。また、特徴としては精神障害者の数が増加。つまり精神障害者の雇用が必須の時代となってきているといえる。

これからの社会は多くの企業がより障害者雇用に取り組む時代だ。しかし、採用や定着に対し難しさを抱えている企業も少なくない。

そこで同社は科学的根拠のある理論に基づいた支援技術をベースに、その技術向上を図っている。さらに2014年にCBSヒューマンサポート研究所を設立し、より良いサービス提供の研究に力を入れている。

同社の特徴として、企業に対して総合的なコンサルティングを行いながら、本社での研修をすべきか、職域開拓をする必要があるのかなど、その企業に合った雇用方法を提案できる点が挙げられる。ここでは、同社が展開するいくつかのサービスから、2つのサービスを紹介すると、屋内農園型サービスである「IBUKI」とロースタリー型障害者雇用支援サービス「BYSN」がある。

前者は障害者雇用で新たな価値を創造する、その第一歩となるサービスとして誕生した、ハーブ類等を生産・加工する、屋内農園型障害者雇用施設である。雇用する企業側にとってもその採用価値につながるように、また障害者の雇用される側もそこに働きがいを見出せるようにその仕組みを構築した。

後者は、珈琲の焙煎業務を行う障害者雇用支援サービスである。企業に雇用された障害者は、BYSN専用のプロ仕様焙煎機で高品質な珈琲豆を作り上げる。その珈琲豆から企業オリジナルの商品を開発し、ノベルティのプレゼントにも活用することができる。

こうしたサービスを通じ、障害者の継続した就労をサポートすることが可能だ。企業と障害者双方のメリットを生み、障害者雇用に対する社会課題を解決している。

同社は「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」を企業理念としている。そのおもいやりを原動力に誰もが自分らしく生きる社会を創造するためには、社員の心とからだ、両方が健康である必要があると考えている。

その企業理念に共感して入社する社員が多く、ホスピタリティにあふれている人が多いことが特徴だという。例えば隣にいる社員に対してもさりげなく気を配ることができたり、自然とお互いを支え合う場面が社内の風景としてあるそうだ。

サステナブルな取り組みとして、健康経営の実践に向けた土台作りを行い長時間労働の抑制や社内の相談窓口の充実を図る取り組みの実践などから、「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に認定された。

今後は、戦略的に従業員情報のデータを活用し、働きやすい職場環境をつくり、従業員の健康増進のサポートに積極的に取り組み、健康経営を推進していく。

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