
工事グループ
今堀 駿吾さん(2020年入社)
人間関係の良さは、横だけではなく、縦のつながりにも。常に「一人じゃない」と思わせてくれる三和建設の「ひとづくり」について現場社員に聞きました。
私が就職先として弊社を選んだ大きな理由が、人間関係を大切にする社風でした。社員同士の関係性がとても良く、互いに支え合い、高め合える雰囲気です。
この風土は会社のさまざまな取り組みを通じて先輩達が作り上げてこられたものです。
例えば、新入社員が入寮する「ひとづくり寮」です。私は入社後1年と少しの間入居していました。
入社1年目は新しいことばかりですよね。誰しも不安を抱えるものだと思います。しかしひとづくり寮に住むことで、毎日顔を合わせる同期達と、お互いに相談でき、不安も共有できる。「一人じゃない」と思えることでポジティブな気持ちを維持できていたと思います。1年間一緒に暮らしたことで、プライベートも仕事も関係なく、なんでも話せる人間関係を築くことができました。
可能性を広げてくれる先輩達の教え

人間関係の良さは、縦のつながりにも感じます。先輩がいつも見守ってくれているし、教えてくれる風土があるんですよね。
例えば、新入社員には内定期間から先輩が一人メンターとしてついてくれる制度があります。私の場合、4歳年上の先輩でした。工事の部署の経験が長い方で、幅広い知見でご指導いただいて、とても勉強になりました。
他にも、SANWAアカデミーの講義は、日々の業務の延長線上にあるような、具体的な内容が豊富です。時には先輩達の失敗例を共有していただくことも。自分が実際に現場で行っている作業に関して、失敗を繰り返さないために何に注意すべきかを知ることができ、明日の業務に役立てることができます。
SANWAアカデミーでは、自分の担当業務からは学べない他の部署の内容についても学べます。なかなかそんな機会は他にないので、みんな前向きに勉強していますね。
他部署の業務も含めて知識を増やしていくことは、自分自身の成長につながると感じています。知識が広がると、意識できる幅が広がりますよね。意識の幅が広がると、自分自身の可能性が広がります。不得意だと思っていた領域にも、手が伸ばせるかもしれない。この教育制度が業務効率や品質の向上につながっていることはもちろんですが、私個人の可能性を広げてくれる機会でもあると感じます。
実は少し前に、個人的に資格の勉強に取り組んでいたのですが、会社が労働環境改善に取り組んでいるおかげで、終業後と週末に勉強時間を十分に確保できていたのもありがたかったです。
就職する前は、建設業界は夜遅くまで残業して朝は早く出社するというハードなイメージがありました。残業がないわけではないですが、同業他社に勤める友人に話を聞くと、弊社のように自由な時間を確保しているひとは多くありません。
日々の現場には張り詰めた緊張感があります。だからこそ、週末はしっかり休めるということが分かっているだけで、気持ちも楽になりますよね。私のように勉強の時間も取れるし、休みの予定も立てやすい。「週末まであと何日頑張ろう」と活力の源になっていると思います。
「一人じゃない」から、自分の成長に自信が持てる

私は今年、入社5年目になりました。最近は「これ任せるわー」と仕事を任せてもらえるようになり、ますます仕事にやりがいを感じています。その分責任も増えて、プレッシャーではありますが、こうして仕事を任せていただける時にも、安心して相談できる環境が弊社にはあると感じます。
普段から、先輩方と話しやすい環境がありますし、お互いに言うべきことを言う関係性が出来上がっています。人間関係を大事にしている会社だからこそ、挑戦する時にも「一人じゃない」感覚があります。
社員は毎日日報でその日の仕事について報告し、それを全社員が閲覧できるシステムがあります。日報のシステムは珍しくないと思いますが、弊社ではかなり活発にコメントが集まります。自分の仕事を見ていただいている安心感がありますよね。時には、普段話す機会のない上層部の方からコメントをいただいて驚くこともあります。
見守られているから、自分や会社を信じて思い切って挑戦できる。失敗することもありますが、それすらも、今後の糧になるいい経験だったと思えます。その仕事一つひとつを乗り越えられたときの達成感は、何物にも代えがたいですね。
もし弊社で働くことに興味を持つことがあれば、社員が働いている現場を見に行って、生の声を聞いていただきたいです。現場には、年代問わず多くの社員が働いています。私も社員の方に直接話を聞いたことで伝わってくるものがありました。ひとから聞いた話よりも自分で見て聞いたことを信じて、判断してほしいです。そして、ちょっとでも「この会社いいな」と心が傾いたら、ぜひ飛び込んできてください。

