
6人の若者による創業からの挑戦は、社会の根底に応える多角的な事業群へと結実しています。現在は5つの領域を土台に、さまざまなパートナーの方々とともに、社会へ活力を生み出しています。
設計事業
未来の活力を描く

本の森ちゅうおう
(中央区立京橋図書館・中央区立郷土資料館)
Photo: Komatsu Masaki
★2023年度グッドデザイン賞
★第23回緑化技術コンクール 国土交通大臣賞(緑化施設部門)
年間約100件のプロジェクトを推進する設計事業。教育研究施設での圧倒的な実績を持ち、日本を牽引する最先端産業の拠点開発から公共のまちづくりまで幅広く手掛けています。課題を根底から深く捉える提案姿勢は、高いプロポーザル採択率と長期的なパートナーシップに結びついています。現場の使い手や住民まで多様な主体を巻き込みながら、企業の未来やまちのあり方をともに描き出し、人々・地域・産業の力を最大化する「社会活力デザイン」を体現します。
営繕事業
営みを次代につなぐ

施設の今を支える営繕事業。建物の劣化や維持コスト、省エネ、法改正など、施設をとりまく複雑に絡まった課題に、設計事業部との「両利き体制」で応えます。クライアントの経営戦略への深い視座を持ちながら、現場に密着して得た建物の生涯データをもとに、施設を価値ある「経営資産」へと再定義。次代へと引き継ぎます。幅広い技術者と連携した総合的な解決力で、クライアントの生涯パートナーとして社会の活力を支え続けます。
教育事業
人が育つ場を作る

半世紀にわたり社会で生きる力を育んできた教育事業。進路支援の実績や探究学習の知見、5業態の多様な資源を掛け合わせ、「類塾プラス」「類学舎」「自然学舎」「しごと学舎(こども建築塾・こども起業塾)」の4つの領域を展開。社会とつながる学びで、一人ひとりの未来を拓きます。学校と企業をつないだプログラムの提供など、toB事業も拡大。子どもから大人までが学び、成長し、挑戦できるプラットフォームをつくっています。
農園事業
食と農の未来をひらく

食を守りたいという想いから始まった農園事業。「育てる。届ける。」をコンセプトに、生産から流通、販売までを一手に担っています。奈良・三重の農場では循環型有機農業を実践し、最新のデジタルツールも活用。大阪の3つの直売所では、約600名の生産者と協働して新鮮な食材をお届け。食育や交流イベントなども通じて、農村と都市、つくり手と食卓を結んでいます。多彩なパートナーとともに、農業の持続的発展に向けた取り組みも推進中です。
地域共創事業
地域活性に挑む

社内事業の販促から発展した地域共創事業は、現在、約700名のスタッフと2,000以上の企業ネットワークで、大阪北摂市場を網羅するデータベースを構築しています。デジタルと現場スタッフのリアルな一次情報を掛け合わせ、実効性の高い企画をワンストップで提供。また、企業や行政からの期待を地域の仕事へと変え、住民へ還元することで、持続可能な地域社会の活力を生み出しています。
活力共創研究所
2026年、社会期待の深層を捉える洞察力と実行力を兼ね備えたアクトタンクとして設立。人材と学びの活性、多様なプレイヤーを包摂したまちづくりなど、組織・地域・社会の活力を引き出す仕組みを共創型で実装化します。
類設計室はこんな会社!
建築設計を起点に、教育、農業、地域共創へと事業領域を広げながら、新たな価値を生み出し続ける類設計室。その成長を支えているのは、事業の拡大だけではありません。「自分たちの生きる場を自分たちの手でつくる」という創業以来の理念のもと、一人ひとりが当事者として考え、挑戦し、多様な仲間と共創する文化が根づいています。
社員全員が経営に関わる「全員経営」、事業部の枠を超えて価値を創造する共創プロジェクト、人の活力を引き出す組織づくり――。成長は、人の活力から生まれ、革新は、人と人との共創から生まれる。その考えを実践し続ける類設計室の今と、その先に描く未来をひも解きます。
『こんな会社で働きたい 若手が成長するグロース&イノベーションカンパニー編』
クロスメディアHR総合研究所編/株式会社クロスメディア・パブリッシング刊
「成長」と「イノベーション」が直結する新時代のキャリア
本書では、グロースとイノベーションをテーマに、多様な業界・規模から選ばれた先進企業を取材。それぞれの会社で、若手がどのように裁量を持ちながら、自らの熱量で組織を動かし、社会課題に挑んでいるのかを現場のリアルな声とともに紹介しています。
事業内容の紹介にとどまらず、個人の成長が事業の進化へと繋がる各社独自のメカニズムを徹底解剖。「どこで働くか」ではなく「どう環境を創り出すか」といった、既存のシステムに縛られず、未来のビジネスを動かしていくための羅針盤となる一冊です。
「完成された正解」がない時代に、自らの手で環境を変え、本当の成長環境をつかみ取るためのヒントをお届けします。
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