
世界的な医薬品開発のノウハウと実績を持つ、アメリカ・シリコンバレーの中心にある帝國製薬グループの海外進出拠点です。
グローバル展開の拠点
Teikoku Pharma USA, Inc.(以下TPU)は1997年4月に帝國製薬の海外進出拠点として米国カリフォルニア州Sunnyvale市に設立されました(現在はSan Jose市に移転)。以来、帝國製薬グループのグローバル展開を牽引する重要な役割を担っています。
従業員数は28名(駐在員2名含む)で、ライセンス・事業開発・販売・研究開発活動を積極的に行っています。複数の開発パイプラインを有し、TPU独自のパイプラインに加え、帝國製薬本体との共同開発品目もあります。

貼付剤に限らず、軟膏や注射剤なども対象に開発を進めており、疼痛管理、中枢神経系疾患を主軸として、処方検討から臨床開発、承認申請まで一気通貫で対応できる体制が整っています。
駐在員も現地社員も互いを尊重し、同じ会社の仲間として一丸となって働いています。日系企業らしく福利厚生もしっかりしているのが特徴で、4月には設立記念のAnniversary Lunch、7月には敷地内でのBBQ、10月には従業員を表彰するJoint Lunch、12月にはクリスマスランチと、年間を通してさまざまなイベントが企画、開催されています。

EXECUTIVE VICE PRESIDENT& CFO
吉峰さん
帝國製薬ってこんな会社!
1848年創業で170年以上の歴史を持つ帝國製薬は、香川県東かがわ市の三本松に本社を構え、長年にわたって日本の医薬品産業を支えてきました。同社の強みは、有効成分を皮膚から吸収させる「経皮吸収技術」。この技術を使った貼付剤の開発は55年以上にわたり積み重ねてきたもので、現在も進化を続けています。貼付剤の技術を世界で試そうと、約30年前にアメリカに現地法人を設立し、現地での承認・販売に挑戦。以来、世界50カ国以上で販売され、世界中の医療に貢献しています。
挑戦と成長を支えるのは、ものづくりを大切にする社員たち。長い歴史の中で培われた技術と価値観は、次の世代へと受け継がれていきます。たゆまぬ努力で高い品質を守りながら、新たな製品開発に挑み続ける帝國製薬とそこで働く人を紹介します。
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