アシロ - 新たな休暇制度「ウェルビーイング休暇」と「結婚休暇」を導入 従業員のプライベート充実により多様なキャリア形成を補助

多様性が社会に浸透しつつある。従業員の働きやすさを向上させる、新しい福利厚生を導入している企業が増えている。

弁護士業界とインターネットを結び付け、法律・弁護士情報を提供するリーガルメディアサイトの運営を主軸に事業展開している株式会社アシロ(本社 東京都新宿区 代表取締役社長 中山博登)は、2023年6月1日(木)に、新たな休暇制度として「ウェルビーイング休暇」と「結婚休暇」の2つの休暇制度を新たに導入した。また、同時に女性の働きやすさを支援する新たな福利厚生を複数導入し、女性特有の体調不良に配慮した休暇制度や医療費の一部負担制度を設置した。

さまざまなスキルを持つ多様な人材が増えていく過程において、社員が働きやすい環境を作ることにより、同社のこれからの成長に拍車をかける。

人材採用の拡大とともに新たな社内制度を設置

同社はリーガルメディア関連事業を大きく伸ばし、23年10月期において前年同期比41.5%増と成長を続けている。その成長エンジンにはカスタマーサクセスチームの存在がある。

同社と契約を締結している顧客に対し、個別に対応するチームだ。顧客の困りごとに対して、丁寧にそして細かく、一人の担当者が対応していく。その対応力には顧客からの評判も高い。

その加速度的な成長に伴い、同社の採用人数も増加している。昨年の新卒採用人数は8名。次期の新卒も積極的に採用する計画であり社員数は大幅に増加していく見込みだ。

比例して全社員に対する女性社員の割合も増加。今回導入した制度は、同社が一年前から実施している社員に対してのエンゲージメントサーベイをもとに設置された。今後もさまざまな社員の声を働きやすさに反映していく。

同社ではもともと6月から9月の間に2回取得できる夏季休暇の制度が設置されていたが、今回のウェルビーイング休暇は年間を通して原則3日間、どのタイミングでも取得可能な制度になる。自己研鑽やキャリア形成、そして私生活など社員個人の多様なライフスタイルの実現と、幸せを向上することを目的に、自由に休暇を取得することができる。

また結婚休暇については、従業員が結婚する場合、入籍時の勤続年数に応じて最大5日間(公休日をまたいだ取得も可能)、有給での休暇を入籍日又は挙式日から1年以内の間に取得することができる休暇制度だ。なお、該当者は「結婚休暇の取得」に代わって、「結婚祝い金の支給」を選択することも可能となっている。

育児休暇も柔軟に対応

育児休暇取得に対しての実績もあり、特に男性の育児休暇取得のケースが増加している。またリモートワークで働くことに対しても会社のサポートが厚く、全社員3万円まで必要な機材を購入できる制度もあるので安心だ。

さまざまな社内制度の提案は、社内の声をもとに始まることが多い。そのアイデアから役員とすり合わせつつ制度化していくスピード感は同社ならではだ。

同社の企業理念として、「アシロに関わる人を誰よりも深く幸せにすることで、よりよい社会の実現に貢献する」を掲げている。それを軸に、さまざまな事業や制度に枝葉を伸ばすように派生し、企業理念を体現している。

今後同社はその企業理念を軸に、中期経営計画において2028年10月期に売上収益100億円を達成するという一つの目標を掲げる。同社に関わるあらゆる人を幸せにするということに重きを置き、その実現のためにあらゆることにチャレンジし、成長を目指す。

 

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