2023.08.01

ハバリーズ -「紙から紙へ」リサイクルの見える化で循環型社会を日常に

サステナブルを体感できるサーキュラーエコノミー

株式会社ハバリーズは、「一本の水から世界が変わる」という想いのもと、持続可能な社会を目指すために脱プラスチックやリサイクル循環を推進している。

同社の容器は、カーボンフットプリントがペットボトルより46%以上低減*1、アルミ缶よりも59%以上低減*2 することが証明されている。また、キャップはサトウキビ由来素材で持続可能なサトウキビ生産を証明するBoncucro認証を取得しており、100%リサイクル可能な素材を使用。

さらに同社の提案するリサイクルエコシステムで、同社製品の紙パックからトイレットペーパーへの再生を提案。使用した紙パックをたたみ、また箱詰めして回収する。同社の売上成長率は320%を突破した。

直接的に環境に関連しない事業をしている企業でも、目に見える形で使用しているものがリサイクルされているということを体感することで、環境に対する意識が高まる。

CO2削減量算定のレポートで見える化を実現

さらなるカーボンニュートラル(脱炭素)とサーキュラーエコノミー(循環経済)に貢献するために、ハバリーズ紙パックナチュラルウォーターを導入している企業やホテルを対象に脱プラスチックによるサプライチェーン全体*3でのCO2削減量の算定とそのレポートサービスを開始した*4

カーボンニュートラル(脱炭素)に向けての動きは世界中で加速しており、企業は気候変動対策関連の情報開示やGHG排出量*5の削減対策が求められている。2023年3月期以降、上場企業はサステナビリティ情報の開示が義務付けられ、CO2排出量の可視化だけではなく、実際のカーボンニュートラル(脱炭素)への取り組みを報告しなければならない。

同社はFSC認証も取得している。国際機関である森林管理協議会(FSC/Forest Stewardship Council)により、紙の原料となる木材が森林の環境保全に配慮し、地域社会の利益にかない、経済的にも持続可能な形で生産されていることを認証する制度だ。

同社の製品使用したホテルや企業が、年間どれほどのCO2排出削減に貢献できたのかを数値化(見える化)し、具体性をもって次のさらなる環境配慮のアクションにつながるようにサポートする。そのアクションの一つとして、再生トイレットペーパーがセットになったハバリーズリサイクルエコシステム*6(紙から紙への見える化)を提案し、カーボンニュートラル(脱炭素)のみならずサーキュラーエコノミー(循環型社会)にも貢献する。

実際に身近な脱プラスチックやリサイクルなどの具体的行動とCO2排出削減量算定サービスがセットで伴うことで、企業やホテルの気候変動代作におけるCO2の「可視化」&「削減」をサポートすることができる

ハバリーズの価値観や活動の中核には、“持続可能な開発目標”の考え方がある。それをベースに、「参加型SDGsアイテム」として水一本からの取り組みを提案している。ホテル・企業のGX推進や脱炭素経営、SDGsの取り組みを1本の水を通じて貢献していく。

*1 ノルウェーLCA評価に基づく
*2 フランスLCA評価に基づく
*3 サプライチェーン排出量=Scope1排出量+Scope2排出量+Scope3排出量
 Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出
 Scope2:他社から供給された電気・熱・蒸気に伴う間接排出
 Scope3: Scope1,2以外の間接排出
*4 昨年末より一部企業様を対象に試験的に導入し、2023年8月1日より本格スタート
*5 GHG:GreenHouse Gas
*6 ハバリーズリサイクルエコシステム:ハバリーズの紙容器からゼロエミッション工場で再生されたトイレットペーパーとリサイクル送付伝票がセットになったリサイクル回収ボックス