アイエスエフネット ー 人を見つめ、成長する組織 ~社員が心地よく働ける環境を構築~

株式会社アイエスエフネットは、ITインフラ専業企業として、「20年にわたる実績とノウハウ」と「最新の知識・技術を取り込む教育とリカレント体制を柱に、よりよいサービスの提供を目指す。現在、国内15カ所、海外4カ所(韓国、中国2か所、シンガポール)に拠点を置き、情報通信システムの設計、施工、保守及びコンサルタント業務を軸に、幅広く事業を展開している。

同社代表である渡邉幸義氏は、もともと故・稲森和夫氏の「盛和塾」に所属していた。そこで学んだ哲学が、同社の創業の礎となっている。

「安心・安全」のサービスを社会に提供する

株式会社アイエスエフネットは、2000年の創業以来、「安心・安全」の重要さが理解できる、倫理観をもつエンジニア育成に力を入れてきた。その育成環境においても、従業員が長く働きやすい環境づくりに取り組む。ワークライフバランスの充実や人事評価、キャリア支援など、さまざまな制度を次代に合わせて改善を続ける。

また、採用の際は「アイエフネットスタンダード」という同社独自のコンセプト(ISF NET Standard Concept)に共感をもった人材を採用している。「人間性」を重視した採用を行っており、入社後の研修においても同社の礎であるフィロソフィーに触れる機会が非常に多いことが特徴だ。そのコンセプトに共感をしている人材だからこそ、同社の“人に寄り添うサービス”が展開できる。

介護専用の相談窓口で潜在的な社員の悩みに寄り添う

今回、同社は介護専用の相談窓口、ならびにLGBTQIA、SOGI(性的指向、性自認)専用の相談窓口を社内に設置し、より一層の社員のウェルビーイングに寄与していく。国内窓口では日本語、英語、中国語、韓国語での対応が可能となっており、海外拠点においては現在個別対応となっている。

日本では高齢者人口増加にともない、介護と仕事を両立しなければならない労働者人口も増加傾向にある。2022年度現在、同社は平均年齢が34歳と、若い世代のITエンジニアが多く在籍しており、将来的に介護への課題が顕在化することに備える。そのためにサポート体制の強化を図り、潜在的な介護の悩みをもつ社員にも対応していく。

介護専用窓口に関しては、開設してから早速相談があるなど、この取り組みが今後ますます必要とされていくことは明らかだ。窓口には傾聴スキルを専門にもったコーチング有資格者、さらに実績としてもヒアリングまで対応している担当者がつく。専門家や行政と連携し、相談者が安心して相談できる場にしていく。

ダイバーイン雇用で誰もが強みを発揮できる組織

アイエスエフネットでは、ダイバーシティ&インクルージョンと掛け合わせて「ダイバーイン雇用」に取り組み、雇用と職業における一切の差別を禁止し、その多様性を尊重している。そのため、誰もが強みを生かせる環境がある。

多種多様な人が互いの考え方の違いや個性を受け入れながら、ともに成長していく環境づくりのために、LGBTQIA・SOGI(性的指向・性自認)専用窓口を社内に設置し、専門家とも連携、対象の社員がよりよく働ける環境づくりを行っていく。

同社が掲げるビジョン、エンジニアのユートピアの実現に向けて、会社としての人材育成の体制を充実させていく。また、スキルアップやキャリアパスについての取り組みにも力を入れる。

一人ひとりが自分らしく働き、企業と共に成長していく組織

同社の働く環境については3つ、キーワードがある。一つは”挑戦できる環境“、そして2つめが“素直でよい人が多いこと”そして最後に、“人を大切にする”ということだ。人材が成長する環境には、自分の強みを発揮できる場と、人がいることが重要だ。同社はその条件をクリアしている。

同社は今後も、社員が心地よく働ける社内環境を基盤に、一人ひとりの強みを生かし、ワクワク働くことができる組織づくりに取り組む。同社のフィロソフィーとともに人財が成長し、その成長とともに企業がさまざまな制度や環境を時代に合わせて改善を続ける。その企業と人財の相乗効果は、未来への筋道となっていく。同社は、今後も企業に求められる多様な働き方に答え続けていく。