
お客さまに「プラスアルファの価値」をもたらす仕事とはどのようなものか。そして、その価値を生み出し、やり切る組織はどのようにつくられているのか。半年に一度の戦略会議、ペンギンコンテスト、社員旅行、委員会活動、サンクスポイント──。具体的な施策とリアルな社員の声から、「プラスアルファの価値」が生まれるプロセスと、働きがいの正体を探ります。
キーパーソンメッセージ
「つきぬける感動」と
「広がる可能性」の最大化を目指して
最先端の技術と、実直な組織文化の融合。最適なソリューションでお客さまの期待を超え、果敢なチャレンジで付加価値を生み出し、地道な努力と“自分ごと化”で会社の成長を促進する。

代表取締役社⾧
三室克哉さん
リスクに挑み、ワクワクを選ぶ
“プラスアルファ”の源泉
前職で多くのデータ分析に携わる中で思ったのは「結果だけを共有するよりも、現場の人が分析したほうが、もっといいアイデアを思いつくはずだ」ということでした。結果を持ってお客さまのところへ行くと、重要だと判断して分析したデータと、現場視点で着目するデータにズレが生じることが多く、そこで業務に関する知識や最新の状況が頭に入っているほうが、よりよい改善案が生まれると考えました。でも、当時の分析ツールはプロ向けのものばかりで。「現場の人が気軽に使えるものをつくりたい」と思い、独立しました。
ちょうどSaaSやクラウドの仕組みが世の中に浸透し始めたタイミングだったので、誰でも簡単に操作できる分析ツールをつくってリーズナブルに提供できれば、多くの企業で商品やサービスの改善に活用できると考えました。
独立して感じるのは、経営は判断の連続ということ。会社名の通り「やるからにはプラスアルファの価値があるもの、付加価値が高いほうを選びたい」と、常に考えて判断しています。価値を生み出すには、多少のリスクを取り、うまく利用することが重要です。私の座右の銘である「リスクとワクワクは付加価値の源泉」という考えのもと、お客さまから見て価値のあること、自分たちがやっていて面白いことを選択してきました。
壁にぶつかっても「困難を乗り越える」のではなく「課題を解決する」感覚でやってきました。異なる価値観やスキルを持った社員が集結して、戦略を立てて実行して、やってみてダメだったらまた一緒に考える。その繰り返しでチームとしての団結力が高まり、理解が深まります。
受け継ぐ文化と伝え合う感謝が
価値あるチャレンジを促進
3つある企業理念の中で一番大事にしているのは、「プラスアルファの価値を生み出し、つきぬける感動と広がる可能性を提供する」こと。副社長の鈴村とふたりで会社を立ち上げた際に「仕事をしていて楽しいと感じるのは、どんなときか」と語り合って出てきた言葉です。
私はエンジニアとして新しい機能を紹介したときに、「こんなことができるとは!」とお客さまから感動してもらえた喜びが忘れられなかったことから「つきぬける感動」を掲げました。鈴村はコンサルタントとして、お客さまに合わせた提案をおこなった際に「ビジネスの可能性が広がりました」と言われることに一番喜びを感じていました。この2つの想いから生まれたのが、当社の最も大切な企業理念です。
感動も可能性も、サービスを提供した先にある付加価値です。新たなチャレンジには、リスクを恐れず、飛び込む勇気が伴います。だからこそつきぬける感動があり、可能性が広がっていきます。
会社として大切にしている理念を理解してもらうために「組織文化をどう伝えるか」も意識しています。新卒入社・キャリア入社の新しくPACの仲間になった新入社員に対しておこなう文化研修も、その一環です。第一部では、創業から今日に至るまでに起きた出来事と、私が意思決定をおこなった際の経緯や意図、チャレンジした課題や成功体験を共有して、会社の歴史を追体験してもらいます。第二部では、第一部を受けて感じたことを、参加者それぞれが言語化します。第三部では当社の特徴のひとつである「役員との距離の近さ」を体感してもらう懇親会です。
この研修は、「壁を乗り越えようと努力した結果、いまがある」ということを知ってもらうためだけではなく、自分たちが次の文化をつくっていく担い手として、仕事に取り組んでいってほしいという願いをこめておこなっています。
社員同士が感謝の気持ちをポイントで贈り合う「サンクスポイント」も、大切にしている文化のひとつです。当社が開発したタレントパレットを利用したコミュニケーションツールです。数字に表れない成果や努力、目に見えない貢献を可視化することで、互いの価値を認め合い、「ありがとう」が活発に行き交う、心理的安全性の高い組織が自然と醸成されています。
その結果、チャレンジへのハードルが下がり、プラスアルファの価値を生む仕事につながっていくと考えています。

地道な努力とバランス感覚
「自分ごと化」で価値を創造する
お客さまに最適なソリューションを提供するために新しいものをつくり上げ、積み上げながら成長していくのが当社のやり方なので、活躍しているのはチャレンジの中心になれる人です。「ここからここまでが自分の領域」と区切ることなく、広い視野を持ち、周囲の状況に興味を持てる人。共に働く人のチャレンジや会社の成長を自分ごととして捉えられる人こそが、プラスアルファ・コンサルティングが求める人物像です。
そしてお客さまを中心に、各職種がお互いに密に連携して仕事をしていく“PACサイクル”に沿って、チャレンジを成功させるための地道な努力を重ねていける社員を、会社として大切にしていきたいと考えています。
「早く行きたければひとりで行け、遠くへ行きたければみんなで行け」という有名な言葉があるように、共に目的を達成するために集まるのが組織の原点だと思っています。ただし、単に仲がいいだけのチームでは、ひとりでは辿り着けない未来を目指し、大きな目的を成し遂げることはできません。
お客さまの期待を上回る「つきぬける感動」と「広がる可能性」を提供し続けるために、ビジネスパーソンとして尊重し合えるバランス感覚を持った人に入社していただけたらうれしいです。
事業コンセプト ~ビッグデータを可視化するプラットフォーム~

ビッグデータを「見える化」する
リーディングカンパニー
高度なデータ分析技術を用いて情報を「見える化」。人の創造力とデータ活用をかけ合わせたソリューションを提供し、持続的な価値を創出しています。

取締役副社⾧
鈴村賢治さん
生成AI×ビッグデータで展開する
3つの事業領域
当社は、いわゆるビッグデータと言われる膨大なデータを活用する見える化プラットフォームを提供するために、3つの事業領域を展開しています。1つ目は、顧客の声を生成AIでデータ分析し、顧客の声を収集し、顧客体験を可視化する「見える化エンジン」などを提供するマーケティングソリューション事業。2つ目が、顧客の行動や感情の可視化と顧客管理ができる「カスタマーリングス」を提供するCRMソリューション事業、3つ目が人事課題を解決するタレントマネジメントシステム「タレントパレット」などを提供するHRプラットフォーム事業です。創業以来、累計5500社ほどの企業に導入いただいています。
事業の強み 
~サービスの高速進化を実現する組織力~

HRソリューションで社会課題を解決
オールインワン機能で負荷を軽減
最適な可視化とマッチング
人事領域の事業では、労働人口の減少や労働生産性の向上、人材育成など、社会課題解決を目指してサービスを展開しています。
人事に必要な機能をオールインワンで提供するタレントマネジメントシステム「タレントパレット」は、社員のデータを分析・可視化して、最適配置や離職防止、人が最も輝く環境づくりと経営を支援するツールです。採用・評価・研修・スキル・ヘルスケア・労務などの管理と分析を一元化することで「科学的人事」を実現します。生成AIの分析結果から一人ひとりの能力や性格・特性、評価に関するアドバイスを提供し、フィードバック面談における社員の納得度の数値が改善するなどの成果が出ています。
また、「タレントパレット」と新卒向けダイレクトリクルーティングサービス「キミスカ」を連携させることで、学生と企業のデータを活用・分析した精度の高いマッチングも可能です。属人的な判断が大きくなりがちな採用業務も、「タレントパレット」を活用することでデータドリブンな運用を実現します。入社を希望する学生と、実際に活躍している社員のデータを照らし合わせ、合理的な判断、最適な職種などを提案し、「配属ガチャ」のような事態を防ぎます。
大学や専門学校、塾や教育委員会に向けて提供しているのは、教育データを可視化する統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」です。出席や成績の管理、教育活動の評価・検証だけでなく、教育現場における労務負荷の軽減や、学生の個性・希望に応じた学習支援も行っています。
データ活用で広がる「未来」と「可能性」
ペルソナ設定もカスハラ対策も
斬新な視点が成長を促進する
マーケティング・CS領域では、データソースから顧客の声を収集し、顧客体験を可視化する「見える化エンジン」を提供しています。たとえば、最近実装した生成AI機能を使うと、SNSでの自社商品の発信分析から生み出した仮想的な消費者にインタビューを行い、その商品やプロモーションに対するアイデアを深く聴くことも可能です。
社会問題になっている、カスタマーハラスメント対策にも有効です。お客さまとの会話をスマホなどで録音すると、リアルタイムで文字起こしをしながら会話の内容を分析し、「カスハラ度」をスコアリング。カスハラ度が一定の値を超えるとアラートが出て、見える化される仕組みを構築できます。
データはあるのに活用できていない業界、領域はまだまだあるので、事業の可能性も広がっていくと考えています。経営理念である「つきぬける感動」と「広がる可能性」を具現化するには、技術だけでなく、我々も進化を続けていく必要があります。今いる社員に加えて、若い世代の視点から問題提起ができる方に入社していただき、新たなサービス、新たな事業を立ち上げ、共に成長していきたいと考えています。
すべての施策は「PACサイクル」に通じる

執行役員 人事部長
外川久美子さん
行動指針である「PACサイクル」が高速で回るように、コミュニケーション施策や戦略会議の実施、人材育成や職場環境の改善など、人事部ではさまざまな取り組みをおこなっています。年に1回、営業、開発、コンサルタント、コーポレートなどの各部門から「つきぬける感動」と「広がる可能性」を体現している社員の数名が選出され、「PAC Award」として表彰しています。
特徴的だと感じるのは、受賞した方はみなさん「まわりの人のサポートがあったから受賞できました」と言うこと。まわりとの関係性に関しては、コミュニケーション施策の「サンクスポイント」や社員旅行、委員会活動などの取り組みが実を結んでいます。
新入社員も積極的に関わるので、知り合いがすぐに増え、コミュニケーションが活発になり、仕事もしやすくなるんです。ただ「PACサイクルを回そう」と伝えるのは簡単ですが、実際に回すのは社員同士、人と人なので、連携しやすい関係性の構築が重要です。開発と営業など、各部署での仕事内容が違えば、考えていることも、大事にしていることも変わってきます。事業部横断してお互いを理解し、尊重し合えなければ、部署間の壁を越えて連携することはできず、PACサイクルを回せません。だからこそ、知り合うためのきっかけづくり、自然に仲間になっていくための取り組みが、PACサイクルの要になっています。
PACの人的資本充実への取り組み

全員の目線をひとつにする戦略会議
事業部間で気づきを与え合い
高い視座と新たな視点を養う
創業から20年間、半年に1回戦略会議を続けてきました。改善点と課題感を明確にして軌道修正をおこない、次の戦略を全社員に向けて共有しています。そして、会社が出した戦略に対して、所属する事業部で「自分たちはどんな戦術で、何をするか」を話し合う。そうすると、優先度や解決するべき課題を理解した上で、自分の目標に落とし込めるんです。そこから、6日間は仕事を止めて、全社員に向けて話し合った結果を発表します。ほかの事業部の社員と議論が交わされることで、自分の事業部以外が何をしているのかわからないということがなくなり、それぞれの活動や成果が自分の役割や目標ともつながっていると実感できます。すべてが自分ごとになり、この仕事を「なぜやらなければならないのか」を理解することができるんです。
毎月おこなう全体会議では、戦略会議で決めたことの進捗報告を発表します。同じ課題に対する取り組みでも、担当領域や考えが違えば、アクションもそれぞれ変わります。それに対して役員陣から経営視点での質問やアドバイスをされたり、他事業部の取り組みを知ったりすることで、みんなの視座も上がったり、新たに気づきを得たりと、学習効果も高まります。会社全体で起きていることを自分ごととして捉える機会であり、経営視点を養う機会にもなるんです。
会社からの一方的な戦略発表の場ではなく、双方向のコミュニケーションになることを意識しています。
PAC全体に挑戦のマインドを生み出す
ペンギンコンテスト
「見える化」することで課題を解決
新規事業立案コンテスト
コンテストの由来は「ファーストペンギン」から。グループ会社を含め、全社員が参加できる新規事業立案コンテストで、今年はグループ企業も含めて50名が参加しました。過去には入社3カ月新卒社員が入賞するなど、誰にでもチャンスがあります。
アイデアを直接経営層にプレゼンし、入賞すれば起案者が中心となって事業化に挑戦することができ、経営陣と市場調査などをしながら進めていきます。
実際にこのコンテストから統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」、統合型ケアマネジメントシステム「ハイケアウェルネス」、統合型営業戦略ソリューション「セールススクエア」など新しい事業が誕生しています。
挑戦から得られる成長と熱意が組織全体に波及し、未来を切り拓く原動力となっています。
遊びと仕事を越境する!
会社を動かす「本気」の文化
全力で遊び、文化をつくる「社員旅行」
遊びも仕事も本気で楽しむ文化がある当社は、社員旅行にも本気で取り組みます。約30名の旅行委員会のメンバーが、半年前からプロジェクトに参画し、大人が考えた“本気”の社員旅行を実現します。事前に社員旅行アプリが公開され、一緒に行動をするチームの顔合わせもおこなわれますが、行き先は当日にならないとわかりません。2025年は「学校へ行こう!」がテーマ。牧場や遊園地、廃校を貸し切りにして、3日間かけて青春を味わい、入学から卒業までの学校生活を疑似体験しました。
ダイナミックな催し!
廃校を貸し切って、オリジナルの学園祭を企画!校庭には気球も登場!?40mの近さで上がる打ち上げ花火は圧巻!

遊び心が満載!
この年は沖縄の離島三昧!無人島を貸し切って、思いっきりアクティビティを楽しみました。無人島ではPACのロゴを人文字で表現!

社内をつなぎ、化学反応を起こす「委員会」
社員旅行を計画する「旅行委員会」、他部署へのおもてなしを企画する「おもてなし会」などの楽しい委員会だけではなく、リスク管理や情報発信といったまじめなテーマに取り組むものもあります。
どの委員会も事業部を横断し、年次も役職も、分け隔てなく選ばれた数名のメンバーで1年間活動をします。活動は業務の一環、活動内容はメンバーに裁量がゆだねられており、自由自在です。お互いを深く知り合う委員会活動がコミュニケーションを活性化し、PACサイクルに直結します。
委員会が紡ぐ出会い
社員全員がいずれかの委員会に所属するので、ふだんはかかわりのない同僚や上司と知り合うチャンスです。メンバー同士はもちろん、委員会主催のイベントによって、社員同士の新たなコミュニケーションが生まれています。

業務越境の付加価値
スポーツやボードゲームなど、同じ趣味を持つ社員が自主的に集まって開催するイベントも多数!ふだんの業務から離れた機会だからこそ生まれる付加価値があります。

プラスアルファな未来を仲間と創り、挑戦する
顧客に寄り添い、潜在的ニーズを抽出。
柔軟な挑戦と機能開発で課題を解決する

先端技術ソリューション開発本部 IMソリューション戦略推進G
森岡さん
顧客の課題解決を目指し、自社ソリューションの機能開発全般に携わっています。現場からのフィードバックを即座に反映できる、柔軟な開発環境が強みです。漠然としたニーズや課題をかたちにして、新しい付加価値を生み出すことにやりがいを感じます。新しいアイデアや取り組みを積極的に受け入れて協力してくれる組織なので、どんどんチャレンジできる環境があり、部署や役職を問わずフラットにディスカッションできる雰囲気に魅力を感じています。
社内コンテストで新規事業を立ち上げ!
事業責任者として社会貢献と成長を目指す

ヨリソル事業本部 ハイケアウェルネス推進部
近藤さん
もともと営業職として事業に携わっていましたが、年に一度、社内の誰もが参加できる新規事業立案コンテスト「ペンギンコンテスト」で入賞し、介護関連事業「ハイケアウェルネス」を立ち上げました。既存事業のタレントパレットのシステムをベースに、介護業界に特化させたサービスです。一社員でありながら事業推進者という立場となり、事業化に向けてさまざまなものを0からつくり上げ、意思決定をしながら進めていく経験は、非常に貴重だったと感じています。
経営戦略に近い領域で活躍できる!
幅広いサービス提案と経営陣との“近さ”も魅力

タレントパレット事業本部 セールスコンサルティング部
橋本さん
これまでに一番「プラスアルファを実践している」と感じられたのは、まだタレントパレットに存在しない機能が売れたときです。具体的には、ヘルスケア管理機能を開発前提で提案し、ご契約いただきました。お客さまのニーズを社内で共有し、相談やすり合わせをしながら、0から100まで新機能の開発ができたのも、社長含む経営層との距離が近く、自分が仕事を通してやりたいことやビジョンを経営層に発信できるからこそ実現したと感じています。
ソリューション提供の一歩先。
ツール支援ではなく、お客さまの成果に貢献する伴走を

MS本部 マーケティングコンサルティング部
谷津さん
当社のコンサル職における強みは、単なるツールでの支援ではなく、お客さまの成果につながる方法を考え、課題解決に向けて行動するところです。また、複数の企業を担当するため、さまざまな業種・業務にかかわれる点に魅力を感じています。社風に魅力を感じるのは、人の良さ、風通しの良さ。前向きな方、やさしい方が多く、困っていると、個人でも組織的にも手を差し伸べてくれます。面白い機能開発に前のめりで、スピーディーなところも魅力的です。
新たな視点や技術でデータの可能性を広げ、
“想像できなかった価値”を提供する

先端技術ソリューション開発本部 HR開発部
松本さん
よりよい機能を開発するために、エンジニアが改善提案をしながら実装していく点は、当社の強みです。やりがいを感じるのは、お客さまの課題に対して、技術的な視点からうまく解決できる方法を提案できたとき。エンジニアだからこそ生み出せる価値をお客さまに提供できたときに面白さを感じます。経験年数にかかわらず、多くのことにチャレンジして成長できる環境があるので、自分次第で成長サイクルを早く回すことができるのも、当社の魅力のひとつです。
未来を見据えた最適解へつなげる、多様なソリューションとスピーディな意思決定

事業推進本部 マーケティング・ブランディング部
久保田さん
CMなどの動画制作や展示会、講演会などのイベント企画など、情報発信全般にかかわっています。業界や事業フェーズが異なるさまざまなソリューションを担当できるので、マーケターとしての経験値が加速度的に上がっているのを感じます。仕事の面白さは企業理念である「広がる可能性」を体感できることです。会社の進化に応じて、新しい訴求軸・ターゲットが増えていくので、何をどう伝えるのか、最適解を模索し続けることがやりがいにつながっています。
プラスアルファ・コンサルティングってこんな会社!
リスクとワクワクの挑戦文化でプラスアルファの価値を追求し、つきぬける感動と広がる可能性をつくり出す企業。
日本初となるSaaS型テキストマイニング「見える化エンジン」をはじめ、世の中に溢れる膨大な情報を見える化するサービスを中核に事業を展開するプラスアルファ・コンサルティング(PAC)。最先端のテクノロジーによってさまざまな業界課題を解決し、人の創造力を最大限に引き出すソリューションカンパニーです。2006年の創業以来、期待を上回るプラスアルファの価値を生み出すことで、お客さまに「つきぬける感動」と「広がる可能性」を提供し続けています。また、社会の課題を経営課題として捉え、サステナブルな企業成長と社会実現を目指します。新入社員が早期活躍できるオンボーディング体制も整え、自己実現の支援も充実。「大人の本気社員旅行」などユニークな社内文化に加え、オープンワークの口コミ優良企業上位1%という点も魅力です。
 
          
        


 
      
      
      
      
     