
技術力や製品の質だけじゃない!
帝國製薬のさらなる魅力を探るため、年齢も部署も違う4名の社員に仕事の中身、職場のリアルについて話を伺いました。

国際事業部 係長
神代さん(2018年中途入社)
MY JOB
グローバルコミュニケーションで
パートナーとの信頼関係構築に貢献
海外から日本への導入品の契約交渉や販売戦略の協議、日本から海外への導出品の価格交渉や新製品の試験対応・仕様検討など、アライアンス・マネジメントに幅広く携わっています。
海外のパートナー企業に日本の当たり前は通じません。価値観や文化的背景はもちろん、薬事規制や販促方針も各国で異なります。そのため、パートナー企業から質問を受けた際には、その意図や背景を理解しつつ、日本の実情もしっかりと説明することで、信頼関係を築くよう心がけています。時には、他部門で生じたトラブルの仲介役をすることも。適切なコミュニケーションで解決に導くことができた時はうれしいですね。
MY PUSH
グローバルを実感する環境
ワーキングホリデーでカナダに滞在した経験から、帰国後はグローバルに働ける職場を探していました。帝國製薬に入社後は、国際会議に参加したり、海外からの工場視察の対応をしたりと、グローバル企業であることを実感しています。ビジネス英語研修も充実しています。

国際事業部 次長
西堀さん(2025年中途入社)
MY JOB
新たな開発品の導入を通じて
医療と会社の未来を切り拓く
昨年、韓国企業から現在開発中の画期的な新規変形性膝関節症治療薬の販売権を獲得しました。たくさんの仲間の知恵とアイデアを引き出して相手企業と協議を重ね、最終的に100ページ近くの英語の契約書をまとめ上げました。契約締結したことを社外へ発表し、新聞などでの報道を目にした時の達成感は、言葉では言い表せないものがありました。
近い将来、患者さんや医療関係者の皆さんにこの新薬をお届けし、喜んでいただける日がくるのを心から楽しみにしています。そして、そのような“未来を創る一歩”に関われることへ大きなやりがいを感じています。
MY PUSH
活発なコミュニケーション
ランニングクラブのメンバーで、マラソンリレー大会に参加。年齢も性別も部署も関係なく、青空の下、タスキをつなぎ、42.195kmを走り切りました。帝國製薬はクラブ活動も活発で、日々の業務で助け合える関係を構築するのに役立っています。活動費は会社がサポートしてくれます。

製剤開発部
管波さん(2021年新卒入社)
MY JOB
日々勉強。プロジェクトが進むたび、
自分の成長を実感しています
DDS(ドラッグデリバリーシステム)創剤研究グループとして、新しい経皮吸収技術を探索するため、アカデミアや企業から幅広く情報収集を行っています。技術を適切に評価するためには、従来の製剤開発では求められない知識も必要で、日々の学びが欠かせません。また、海外企業が開発するデバイスや新規技術が知りたい時には、実際に現地に赴いて調査することもあります。仕事を通じて自分の成長を実感する毎日です。
海外のパートナーと言語や文化、技術の垣根を越えて共同研究を進めていくことはけっして簡単ではありません。しかし、その分大きなやりがいがあり、とても面白い仕事だと感じています。
MY PUSH
若手が喜ぶ借り上げ社宅
会社から車で10分ほどの場所にある借り上げ社宅アパート(1LDK)に住んでいます。家賃の上限に余裕があるため、自分の希望に合った物件を自由に選ぶことができました。自分の時間を十分に確保でき、多少残業があっても、身体への負担が少なくて済むので、とても助かっています。

製品開発促進戦略室 主任
柴田さん(2019年新卒入社)
MY JOB
さまざまな部署と連携しながら
業務が円滑に進む仕組みをつくる
臨床開発、開発薬事を経て、現在は開発プロジェクトの進捗管理、体制の改善・整備、ポートフォリオ評価体制の検討などを担当しています。また、社外活動として製薬協医薬品評価委員会のタスクチームにも参加しています。
現在の部署では、社内体制の構築など、社内で前例のない業務や検討事項を扱うことが多くあります。参考事例や比較対象がない中で進める難しさもありますが、ゼロから検討・起案した内容が社内標準や指針として採用されることに大きなやりがいと面白さも感じています。社内のさまざまな部署と連携・相談しながらよりよい仕組みづくりに貢献していきたいです。
MY PUSH
行き先が選べる社員旅行
社員旅行は全額会社負担。複数から好きな行先を選べます。通常は1泊2日ですが、5年に1度の記念旅行は3泊4日に! 2023年の記念旅行では沖縄本島と石垣島のコースに参加しました。アメリカンヴィレッジの散策、水牛車観光、シュノーケリングなど新鮮な体験ができました。
帝國製薬ってこんな会社!
1848年創業で170年以上の歴史を持つ帝國製薬は、香川県東かがわ市の三本松に本社を構え、長年にわたって日本の医薬品産業を支えてきました。同社の強みは、有効成分を皮膚から吸収させる「経皮吸収技術」。この技術を使った貼付剤の開発は55年以上にわたり積み重ねてきたもので、現在も進化を続けています。貼付剤の技術を世界で試そうと、約30年前にアメリカに現地法人を設立し、現地での承認・販売に挑戦。以来、世界50カ国以上で販売され、世界中の医療に貢献しています。
挑戦と成長を支えるのは、ものづくりを大切にする社員たち。長い歴史の中で培われた技術と価値観は、次の世代へと受け継がれていきます。たゆまぬ努力で高い品質を守りながら、新たな製品開発に挑み続ける帝國製薬とそこで働く人を紹介します。
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