
帝國製薬を代表する製品の一部を紹介します!
帝國製薬は世界最大のパップ剤メーカーであり、国内外合わせて累計350億枚以上※を製造してきました。
1938年に上市した「ホルキス®」に始まり、1974年には世界初の成形パップ「パナパップL」を開発。帝國製薬が製造する製品の多くは医療用医薬品で、使いやすく、患者さんにやさしいパップ剤を求めて製品を進化させてきました。
※当社のハイドロジェルパッチ累積製造量を14g/枚で換算した累積製造量
海外製品 【リドカイン貼付剤シリーズ】

Lidoderm®(ライドダーム)
有効成分リドカインを5%配合したパップ剤。1999年3月に世界初の帯状疱疹後神経疼痛治療貼付剤としてアメリカで承認を取得しました。オーソライズドジェネリック(先発医薬品と同一の後発医薬品)と合わせて、いまもアメリカで高く評価されています。

Lidocaine Pain Relief Patch 4%
(リドカインペインリリーフパッチ4%)
Lidoderm®と同じ有効成分リドカインを4%配合したパップ剤。2023年4月にアメリカのOTC医薬品として販売を開始しました。Hydrohesive®(ハイドロヒーシブ)商標を記載した世界初の製品で、効能効果として背中、首、肩、膝、肘の鎮痛緩和をうたっています。
Hydrohesive®とは“Hydrophi
lic(親水性の)”と“Adhesive(粘着性の)”という2つの英単語を合わせた当社の造語。パップ剤のイノベーションリーダーとして、このキーワードを世界中へ浸透させていきます。

国内OTC製品

ビーソフテンシリーズ
有効成分にヘパリン類似物質を配合した乾燥肌の治療薬。患者さんにセルフメディケーション領域でも使っていただけるように2021年にOTC医薬品として販売を開始。用途に応じて、クリーム・ローション・泡スプレーなどの剤形を取りそろえ、ドラッグストアや通販サイトで販売しています。

ハリックス55シリーズ
有効成分にサリチル酸グリコールとグリチルレチン酸配合のパップ剤。ダブルの消炎効果により腰痛や肩こりの症状を鎮め、痛みをやわらげる効果を発揮します。全方向伸縮のニット支持体による優れた伸縮機能で関節部位に密着しはがれにくい。(ハリックスブランドは2024年にライオン株式会社より事業譲渡を受けました。)
帝國製薬ってこんな会社!
1848年創業で170年以上の歴史を持つ帝國製薬は、香川県東かがわ市の三本松に本社を構え、長年にわたって日本の医薬品産業を支えてきました。同社の強みは、有効成分を皮膚から吸収させる「経皮吸収技術」。この技術を使った貼付剤の開発は55年以上にわたり積み重ねてきたもので、現在も進化を続けています。貼付剤の技術を世界で試そうと、約30年前にアメリカに現地法人を設立し、現地での承認・販売に挑戦。以来、世界50カ国以上で販売され、世界中の医療に貢献しています。
挑戦と成長を支えるのは、ものづくりを大切にする社員たち。長い歴史の中で培われた技術と価値観は、次の世代へと受け継がれていきます。たゆまぬ努力で高い品質を守りながら、新たな製品開発に挑み続ける帝國製薬とそこで働く人を紹介します。
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