
賃貸企画部
賃貸企画部賃貸運用グループ 副部長
柘植さん
ソフトボールの実業団チーム出身であり、母であり、管理職でもある柘植さん。
キャリアを振り返りながら、レオパレスの仕事と働きやすさを探ります。
- 2001年 中途入社、総務部配属
- 2005年 賃貸事業部 賃貸業務課
その後、ブロードバンド事業部 配属
※2006年まで実業団選手として活躍 - 2022年 企画運用グループ配属
- 2025年 賃貸運用グループ、副部長へ昇格
スポーツ推薦から始まったキャリア
私はスポーツ推薦という珍しいかたちで入社しました。前職のソフトボール部が廃部になる際、会社がチームを引き継いだ縁で移籍しました。
午前は仕事、午後は練習の日々の中、当時所属したLEONET(ブロードバンド事業部)での経験が転機でした。無知からのスタートでしたが、多様な人とサービスをつくる魅力を知り、引退後も仕事を続けようと思えました。受け入れてくれた上司・会社には感謝しています。実業団時代の経験も、現在の組織づくりに活きています。
現在は賃貸契約のルール制定や、企画・システム開発部門と協議し運用に乗せるためのマニュアル整備などを担当。現場が混乱しないよう適用条件を整え、企画段階からトラブルを防ぐ「先読み」で現場を支える仕組みを整えるのが私の役割です。
誰もが働きやすい組織へ
私生活では2人の子どもがいます。第1子の復職時は仕事を抱え込み、時短勤務の中で業務が終わらず、産休前と同じようにはいかないもどかしさと葛藤も経験しました。しかし現在は、制度の整備、上司の理解、テレワーク環境など、会社の受け入れ態勢が大きく進んだと実感しています。
育休や復職を経て、情報共有は非常に重要だと感じました。私の部署では性別に関わらず急なお迎えなども発生しますが、チームで「お互い様」の精神を大切にしています。ひとりで抱え込まず「休んだ分は出勤時に120%で返そう」と支え合う。頼む側も代わる側も双方が安心して休める、そんなポジティブな感謝の交換を文化にしたいです。
副部長として、情報の可視化や横連携の強化など改善を積み重ね、「誰でもこの仕組みに乗れば仕事が回る」状態をつくりたい。文化の醸成と仕組みにより、誰もが円滑に仕事を進められる環境づくりを一歩ずつ進めていきます。
レオパレス21ってこんな会社!
レオパレス21ではいま「社員が主役」の実現に向けて、DE&Iを経営の重要テーマとして推進しています。年齢や性別、国籍、キャリア、ライフスタイルなど、一人ひとりの違いを尊重し、多様な個性や価値観を活かすことが、新たな価値創造につながる――。そうした考えのもと、人事制度や働き方、組織風土の改革を進めてきました。
実際に、異色のキャリアを持つ人材の抜擢、育児とマネジメントを両立する社員の活躍、若手社員の挑戦を後押しする制度など、多様な人材がそれぞれの強みを発揮できる環境づくりが進んでいます。“違いを受け入れる”だけでなく、“違いを活かす”組織へ――。
本特集では、社員たちのリアルな声やキャリアの歩みを通じて、変わり続けるレオパレス21の“いま”を紹介します。
『こんな会社で働きたい こんな会社で働きたい DEI編2』
クロスメディアHR総合研究所著/クロスメディア・パブリッシング刊
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