ULSコンサルティング 一人前になるまで10年
確かな武器を持つコンサルタントを育てる

お客さまと同じ目線、同じ熱量で新しい価値をつくる。ULSコンサルティングのその姿勢を支えているのは、「確かな技術力」と「個人のパフォーマンスを引き出す仕組み」です。人事部の緒方さんに聞きました。

※『徹底解剖! 総合コンサルティングファーム就職・転職ガイド』(クロスメディアHR総合研究所著)から一部を抜粋し、掲載。

となりで、かなえていく。――――
ULSコンサルティングの特徴

ダブルコア

ビジネスの変革に必要なのは、ビジネスとテクノロジーのどちらにも精通したプロフェッショナルです。だからこそULSはその両方を兼ね備えたダブルコア、「二刀流」人材にこだわり続けています。

一心共創

課題の解決にフルコミットして、最後までやり抜く、それが創業来、ULSが貫くコンサルティングスタイルです。お客さまの課題を「自分ごと」として捉え、共に汗を流す仲間としてプロジェクトを成功に導きます。

ダブルコア人材が育成のゴール

ULSコンサルティングのサービス領域は拡大を続けています。経営戦略策定や新規事業創出といったテーマも増えてきました。ただ、案件の中核はITをテーマとしたコンサルティングです。新卒採用でもITコンサルタントを募集しています。

私たちの特徴は「ダブルコア」。エンジニアリングとコンサルティングを兼ね備えた二刀流であることです。コンサルティングスキルは、いわゆるビジネス課題の解決スキルです。エンジニアリングはシステムを設計・実装するスキルのことです。

ビジネスとテクノロジーが不可分な今日、ビジネスを考えることとはシステムを考えることです。時には新しいテクノロジーが新たなビジネスを可能にもします。エンジニアリングに通じていることはビジネス変革のパートナーとしての必須条件と言っても過言ではありません。将来的にどのようなテーマを手掛けるにしても、エンジニアリングは武器になります。

プロフェッショナルへの道

新卒社員向けの導入研修は4カ月間にわたり実施。入社直後の1週間でビジネスパーソンとしての基礎を学び、その後、コンサルティングの基礎となるエンジニアリングの知識と実践力を集中的に養成していきます。エンジニアリング研修では最初の1カ月で基礎知識を身につけることを目標としています。

その後は、アウトプットを中心とした実践演習へ移行。ここではチームに分かれ、システムの開発から実装までを2回経験し、実際に頭と手を動かしながら課題に向き合います。システム開発で直面する困難な状況をチームで乗り越えていく中で、最後までやり抜く力を養います。

プロジェクトにアサインされる前に、自信を持ってスタートラインに立てる――それがULSの新人研修の特徴です。

システム開発の経験を重ねる

研修を経て、現場配属後はエンジニアとして一人前になるために、システム開発の実務経験を積んでもらいます。顧客の課題整理から始まり、要件定義、設計、実装、テストなど開発プロジェクトの種類はさまざまです。保守運用プロジェクトではビジネスの成長に合わせてシステムを強化し、価値を生み出していく経験をします。

パッケージソフト(既製品)を使う場合も、ゼロからスクラッチでつくる場合もあります。最新のものを使うこともあれば、実績ある枯れた技術を使うこともあります。それぞれのメリット・デメリットがあり、ひとつのやり方しか知らないのでは課題解決の手段を狭めてしまいます。最適な解決策を提案するためには引き出しをたくさん持っておかないといけません。

やがてどんな課題にも何とか対処できると思えるようになります。いつか見た風景になる。そこまで至ってコンサルタントが務まると私たちは考えています。新卒入社してからざっと10年ぐらいでしょうか。

個人の強みと志向性を尊重する

一人前を目指す道のりの中で自らの強みや志向性も徐々にわかってきます。エンジニアリングとは必ずしも設計やプログラミングだけを指すわけではありません。業務プロセスを分析する力や要求を整理する力、プロジェクトをマネジメントする力も含まれます。コンサルティングスキルと組み合わせることでさまざまなタイプのコンサルタントが生まれます。分析スキルを活かしてビジネスプロセス改革を支援する道もあれば、お客さまの巨大プロジェクトをマネジメントコンサルタントとして成功に導く道もあります。

画一的なキャリアパスはありません。個人の強みや志向性の数だけあると言ってもよいでしょう。部門長やプロジェクトマネジャーが評価面談や1on1を通じてメンバーの意向を把握し、挑戦と成長を後押ししています。

“熱い想い”を実践する愚直な社風

コンサルティング会社は一見すると違いがわかりにくいかもしれません。実際、サービスラインナップは似通っています。ただ、どんな世界観を持っているかは意外と違うものです。

ULSコンサルティングは「想い」が強い企業です。自らの技術を駆使してお客さまのビジネス課題を解決したい。自社都合ではなく本当にお客さまのためになる提案をしたい。口だけでなく実行もしたい。そんな想いから生まれた会社です。紆余曲折はありながらも、一貫して“熱い想い”を現実とすべく組織が運営されてきました。

中身がわからないままコンサルティングはできない。だからシステム開発の実務経験を積ませる。新卒入社者をアサインできる案件には限りがある。だから採用する人数も限定する。そんな具合です。万事においてまじめです。だからこそ実現できる働き方もありますし、提供できる価値もあります。そうしたDNAに共感できる人であれば楽しめると思います。


「徹底解剖! 総合コンサルティングファーム就職・転職ガイド」
クロスメディアHR総合研究所/クロスメディア・パブリッシング刊

ありそうでなかった「総合コンサル志望者」のための一冊
 
本書は、読者の方々が自分に合った企業を見つけ、適切なキャリア戦略を立てるために、実践的な情報を提供します。

たとえば、就職・転職者が知りたい、業界の全体像、今後の展望、キャリアパス、注目企業、働き方、選考の概要と具体的な対策などをじっくり解説。日本で数少ない成長産業として、就職・転職いずれも人気が高いこの業界について、徹底研究しました。

本文中では、就職・転職に関連した網羅的な情報に加え、業界を牽引する企業へのインタビュー取材を通して、業界・各企業の魅力や考え方、社会的意義などを深掘りします。また、多くの「就職・転職経験者の声や実例」から、つまずきやすいポイントをピックアップ。

ビジネスとテクノロジーの双方を深く理解し、企業と伴走する業界の現在と未来に迫ります。

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