
多様な人が集まるだけでは、新しい価値は生まれない。
一人ひとりが安心して自分らしさを発揮できること。
インクルージョンこそが、ダイバーシティを力に変える。

キャリアデザイン推進部
インクルージョン&ダイバーシティ推進室 主任
小向さん
違いを受け入れ、力に変えるインクルージョンを変革の活力に
オリコでは、一般的な「ダイバーシティ&インクルージョン」ではなく、「インクルージョン&ダイバーシティ」という言葉を大切にしています。多様な人材がいるだけでなく、一人ひとりが安心して意見を伝え、自分らしさを発揮できてこそ、多様性は組織の力になります。I&D推進室は、学び・対話・体験を通じて、社員がI&Dを自分ごととして考え、日々の行動につなげる機会をつくっています。年齢、性別、国籍、障がいの有無、働き方やキャリアの志向。どんな違いを持つ人も「ここで挑戦していい」と思える会社であること。インクルージョンが根づいた環境こそが社員一人ひとりの成長を支え、オリコの未来を創っていくと私たちは考えています。
体験し、学び合い、行動につなげる
I&D月間では、手話教室、D&I検定、パパ育休トークセッションなど、身近なテーマから気づきを得る企画を実施しました。知識として学ぶだけでなく、体験し、対話することで、職場での行動を見つめ直すきっかけをつくっています。
また、社員同士が学びを共有する「まなびウィーク」では、部署を超えて知識や経験を伝えあう場を広げました。誰もが先生にも学び手にもなれる、オリコらしい学びの文化です。I&Dは特別な誰かのためのものではなく、全社員がよりよく働き、成長するための共通テーマです。

取り組み
数字で見る、私たちの現在地
数字は、I&Dの現在地を知るための大切な手がかり。制度やイベントだけでなく、誰もが自分らしく力を発揮できる環境づくりを進めています。

数字の先にある、多様な活躍の広がり

キャリアデザイン推進部
人財開発チーム 主任
嶺村さん
2025年度は、東京都女性活躍推進大賞において、最高位となる大賞を受賞しました。女性活躍にとどまらず、ジョブポスティングを通じた自律的なキャリア挑戦、LGBTQ+への理解促進、アスリート社員の活躍、障がいのある社員が力を発揮できる職場づくりなど、一人ひとりの背景や強みを活かす取り組みが広がっています。制度を整えるだけでなく、誰もが自分らしく挑戦できる風土をつくること。それが、オリコのI&Dです。


オリエントコーポレーションってこんな会社!
1954年の創業以来、金融事業を展開するオリエントコーポレーション(通称オリコ)。5,000名超の従業員規模と、全国に広がる加盟店ネットワークと顧客基盤を活かし、クレジットカードやオートローンなどの個品割賦ビジネスに加え、「決済・保証事業」や「銀行保証事業」など、幅広い領域で金融サービスを提供しています。
また、中小企業や個人事業主のお客さまに対する支援にも力を入れています。事業変革とともに同社が提唱するのが、「インクルージョン(包摂性)」を土台として、多様な個性が活きる「I&D(インクルージョン&ダイバーシティ)」。現場の声が経営に反映される双方向コミュニケーションに力を入れています。社員の自律的なキャリア形成を支援する「ジョブポスティング制度」や多様な社員が連帯するERG(従業員リソースグループ)活動など、全社での自律的な活動を多彩に展開する同社。長年の信頼性を武器に、事業と組織カルチャーの両面で変革を図る、オリコのいまを紹介します。
『こんな会社で働きたい こんな会社で働きたい DEI編2』
クロスメディアHR総合研究所著/クロスメディア・パブリッシング刊
「違い」を活かす場所が、ここにある。
「正解の型」に自分を当てはめようとして、息苦しさを感じていませんか?
自分を偽らず、ありのままの「個」で社会と心地よく響きあう未来へ。
フラットな関係性、自ら挑戦を選べる仕組み、違いを新しい価値に変えていく組織風土――。
本書は、巻頭特集3者と先進企業7社を通して
ありのままの個性を活かし、多様な仲間と響きあいながら成長していく働き方の最前線を徹底解剖します。
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