ラバブルマーケティンググループ - 共感の輪を広げ、人と人が繋がり合える社会を創る

ラバブルマーケティンググループ(本社 東京都港区 代表取締役社長 林雅之)は、「人に地球に共感を」をパーパスとし、愛されるマーケティング(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループだ。グループ内には、SNSマーケティング事業、さらにDX支援事業をする企業を傘下に持つ。

同社は、2014年7月設立、2021年12月に東証マザーズ(現 東証グロース)に上場。来年で設立10周年を迎える企業だ。

生活者や購買者の視点に立ち、その人にとって価値のある情報を適切な形で届けるための「愛されるマーケティング(Lovable Marketing)」をコンセプトに活動を推進し、「働きがいのある組織づくり」を全活動の礎としている。

同社は「人に対する共感・地球への共感」を広めることが重要と捉え、2020年5月に「SDGs推進プロジェクト」が発足して以降、継続してSDGs推進の取り組みを行っている。

さらに独自の「SDGsマネジメントガイドライン」を2022年4月に策定した。このガイドラインでは、有給休暇の取得状況や女性管理職の比率、離職率、残業時間など約20項目の人事労務に基づく重要数値データを集計し、経営陣に定期的に共有して経営に落とし込む仕組みを作ることで、SDGsに基づく組織運営を推進している。

SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」をベースとした勉強会を開催

同社ではSDGsに関してトップダウンで行っていくものではなく、社員全員がSDGsを意識し、推進していく必要があると考えている。

例えば、女性の活躍推進やLGBTQといった課題に対して一定の知識の共有がなければ、活動自体が活発化しない可能性がある。そこで2023年3月期は全従業員を対象とし、SDGsのゴールのテーマをもとに、健康や組織マネージメント、多様性などを学ぶ勉強会を計5回、外部講師を招き、社員全員の知識の向上を目指した。

「『働き方、働きがい』というテーマをもとに人事労務コンサルタントである講師を招いた際、『ライフキャリアレインボー』というキャリア=仕事と捉らえるのではなく、人生のある年齢や場面の役割の組み合わせと捉え、現状や理想のライフスタイルのバランスを可視化するワークを行った。」その価値観を参加したメンバー同士が共有し、お互いが何を大切にしているかの理解が進んだ結果、コミュニケーションが深まるきっかけとなったという。

「働きがいのある組織づくり」ララサポ

同社は勉強会の開催の他、健康経営の推進に向けた体制づくりや人的資本に基づく組織運営の体制づくりなどを行っている。社員のウェルビーイングを向上させるために、多様性や、働き方の推進に今後も力を入れていく。

その実現のため、「ララサポ(ラバブルライフサポート)」と名付けた多様な能力が最大限発揮できる環境や制度を提供することを目指している。

その環境・制度下においては、仕事と育児、または介護など、社員一人ひとりのさまざまなライフステージに合わせた両立支援をするために、働く環境を整備している。また、自分らしい働き方や、チャレンジをサポートする制度も充実している。副業や起業支援など、社員自らのチャレンジできる活動を企業として支援する。

更にコミュニケーションにおいても、部活動やBBQ等の実施、メンターメンティーランチなど、社内の横のつながりを意識したイベントも多く設け、グループを超えたメンバー同士のつながりを促進する活動に取り組む。

「当社で働くメンバーは、企業カルチャーを理解し、そこに共感している社員が多い」という。共に働くことが社員同士のウェルビーイングの向上につながり、それはいずれ社会にも事業を通して還元され、持続可能な社会の実現につながる。

ラバブルマーケティンググループは、「最も愛されるマーケティンググループを創る」をグループミッションに、これからも共感の輪を世界に広げ、社会課題の解決への寄与、そして持続的な事業の成長を目指す。

 

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