
プロフィール
ベルテクス・パートナーズ コンサルティング事業部 シニアマネージャー
ベルテクス・エンターテインメント 執行役員COO
2018年2月入社(9年目)
塚田 慶一郎
型にはまらない「自由」な風土の中で、いかにして自分だけの武器を磨くのか。それぞれの歩みから、自律的なキャリアデザインと武器のつくり方に迫ります。
※『徹底解剖! 総合コンサルティングファーム就職・転職ガイド』(クロスメディアHR総合研究所著)から一部を抜粋し、掲載。
やりたいことができる「自由」な組織
私は新卒でITベンダーに営業職として入社した後、日系のコンサルティングファームを経て、3社目に入ったのがベルテクス・パートナーズです。
当社の特徴のひとつは、「自由闊達」な風土です。もちろん、何をしてもいいという意味での自由ではなく、会社の理念や方向性を踏まえたうえで、個人の裁量が広く認められています。私がシニアコンサルタントに昇格した頃、「1on1で人材育成するだけではなく、組織的な育成の仕組みが必要ではないか」と、当時の上長に相談したことがありました。すると、「じゃあ、やってみなよ」と、全社的な人材育成の仕組みづくりに取り組ませてもらいました。まだ27歳だった頃でしたが、年次や肩書きに関係なく、提案したことを本気で任せてもらえる環境だと実感した出来事です。
グループ会社の事業運営にも挑戦
現在、グループ会社であるベルテクス・エンターテインメントの執行役員COOも務めています。このポジションへの就任も、「コンサルティングに加え、事業運営する立場にも挑戦したい」という想いを、代表に伝え続けていたことがひとつのきっかけでした。もともと代表に対し、「コンサルティングファームの中で順番に昇進していくキャリアも魅力的だが、それだけにとどまらず、より顧客に近い立場で新しい挑戦をしたい」「培ってきたコンサルスキルを活かして事業運営に携わりたい」という話をしていました。
そうした意向と、これまでの実績を汲んでいただき、当時はコンサルティング事業部のマネージャーという立場でありながら、グループ会社の事業運営を担う役割を任せていただくことになりました。事業の意思決定や運営に深く関わる立場として、経営に近い視座で挑戦できる環境を与えていただいています。
当社は「尖り」を重視している会社です。年次や役職に関わらず、「こうあるべきだ」という、決まった“型”に無理に当てはめようとはしていません。私自身が大切にしていることは、「こんなパートナーがいてもいい」「こんなマネージャーがいてもいい」といった多様なあり方が自然に認められている状態です。個々人が持つ強みの活かし方について、その一例を私自身が体現していきたいと考えています。そうした例が少しずつ増えていくことで、後続の人材たちが、それぞれの個性や強みを活かしながら成長できるようになると考えています。
個人の裁量や考え方を重視し、信じて任せてもらえる環境があります。部下に対しては、私がこれまで上司からサポートや挑戦の機会をもらってきたように、必要なときに支えながらも、主体性をもって進めてもらっています。もしそれがうまくいかなければ、いくらでも尻ぬぐいをすればいい。そしてまた挑戦させる。常に社員に挑戦の機会を与えることが、ベルテクス・パートナーズならではの面白さだと感じています。
「徹底解剖! 総合コンサルティングファーム就職・転職ガイド」
クロスメディアHR総合研究所/クロスメディア・パブリッシング刊
ありそうでなかった「総合コンサル志望者」のための一冊
本書は、読者の方々が自分に合った企業を見つけ、適切なキャリア戦略を立てるために、実践的な情報を提供します。
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