
代表取締役社長
土屋 正裕さん
日本カストディ銀行の社会的使命と仕事のやりがい、そして多様な人材が力を発揮できる組織づくりについて伺いました。
700兆円規模の資産管理を支える金融インフラの中核
CBJは、年金基金、生命保険会社、投資信託委託会社といった機関投資家の資産管理を専門的に扱う銀行です。お客さまが運用する有価証券を預かり、決済や配当金計算等の業務を担うことで、資産運用の基盤を支えています。かつては信託銀行の運用部門がこの業務を担っていましたが、高度かつ幅広いニーズに応えるため、信託銀行から独立した経緯があります。
「日本経済の一翼」を担う誇り
機関投資家から預かる資産は700兆円を超え、日本のGDPに匹敵する規模になります。業務はBtoBのため一般には知られていませんが、日本経済の金融インフラの一翼を担う重要な仕事です。お客さまと日本経済のために「業務を絶対に止めない」という使命のもと、日々の業務に励んでいます。
仕事の最大のおもしろさは、巨額の有価証券やお預かり金を扱うことで、わが国の資本市場、資産運用マーケットを日々しっかりと支えている、という社会的使命を実感できる点にあると思います。
「ミスが許されない難しい業務なのでは?」と不安を感じるかもしれません。私もかつてはわからないことだらけでした。しかし、働きながら知識や経験を積んだいま、「奥が深く、おもしろい」と感じています。知的好奇心が旺盛な人にとっては、非常に楽しい仕事だと思います。
D&I推進は組織運営の根幹
D&Iは、当社の成長に欠かせない要素です。2020年7月、前身の資産管理専門銀行2行の統合により発足したCBJは、異なる背景を持つ人材が力を合わせて働いています。一人ひとりが持てる力を発揮し成長するには、安心して働ける組織が大切です。当社では、プロパー社員の約7割が女性です。一人ひとりがライフステージに応じて、無理なく自分らしく働き続けられるよう、環境づくりも進めています。
日本カストディ銀行ってこんな会社!
国内最大級の資産管理を専門とする日本カストディ銀行(以下、CBJ)。一般の銀行のように個人向けの預金やローンを扱うのではなく、機関投資家に代わって、投資信託や年金、証券の受託管理などBtoBの金融インフラを支えています。 “資産管理のプロ集団”として、約2,000人の社員が 700兆円規模の資産を管理しています。
新卒入社、キャリア入社、株主各社からの出向・転籍者など多様な社員が集まっている当社は、D&Iそのものです。充実した教育プログラムにより、一人ひとりが高い専門性を身につけて活躍しています。ライフイベントに応じて柔軟な働き方ができるよう両立支援制度も整備しており、毎年全社員の約5%が産・育休を取得、4〜5月には20〜30人程度が育休から復職しています。
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