NECネッツエスアイ株式会社 心理的安全性の維持・向上で目指す社会像を実現 ~「心理的安全性AWARD 2023」において「SILVER RING賞」を受賞~

NECネッツエスアイ株式会社(東京都港区 代表取締役執行役員社長 牛島 裕之)は、1953年に通信インフラの設置工事を行う会社として設立された。国内外の通信インフラや企業内のネットワーク等を中心に、コミュニケーション技術の発展と社会課題の変化に合わせて事業領域を拡大している。

設立70周年を12月に迎える同社は、良いチーム・良い組織づくりの根幹を成す心理的安全性の維持・向上に向けた取り組みが優れている企業を表彰する、「心理的安全性AWARD 2023」(株式会社ZENTech主催)において「SILVER RING賞」を6月に受賞した。

「コミュニケーションで創る包括的で持続可能な社会」に向け邁進

同社は、「コミュニケーションで創る包括的で持続可能な社会」を目指すべき社会像として掲げている。心理的安全性の維持・向上は、この社会像の実現のポイントとなるコミュニケーションを活性化させることで、事業スピードを加速し、会社のさらなる成長を実現するほか、社員一人ひとりのWell-being向上につながると考えており、同社では様々な取り組みを進める。

取り組みとして、心理的安全性の教育を通じた社内への浸透に対しては、全社員(約5,000名)に心理的安全性のリテラシーに関する講義とアーカイブ動画の配信を実施した。この動画は7,000回以上の再生を記録し、広く心理的安全性の認知に貢献した。

さらに、役員や部長職以上に、概念の理解と職場への実践を目的としたワークショップを開催。そして全社員にエンゲージメントサーベイを実施し、部長職を対象に、結果の分析と改善ポイントをディスカッションする対話会を開催した。この取り組みは参加者からの反響が大きく、今後は、役員や部長職だけではなく、全社員を対象に行っていくなど、参加者の範囲を拡大していくことを検討している。

また、経営陣と社員が気軽にコミュニケーションできる企業文化醸成のために、社員とのコミュニケーションの誘発に向け、経営陣が社内の動画や音声のコンテンツに出演。社内の情報を親しみやすく発信することにも力を入れている。

独自のWellBGsを制定

Well-beingのさらなる推進を目指し、同社独自の「WellBGs(ウェルビージーズ)」を制定した。これは同社におけるWell-beingの実現と維持・向上に向け、会社、組織、個人が取り組む11個の推進テーマを掲げたものであり、インクルージョン&ダイバーシティや、心理的安全性への取り組みなどが含まれている。

そしてWell-being分野の有識者を講師に招いた全者向け講演の開催、同概念の理解や浸透を促すオリジナル動画の制作と配信に力を入れている。

以上のような取り組みもあり、2023年は「心理的安全性AWARD」だけでなく、朝日新聞社主催の「WELLBEING AWARDS(ウェルビーイング・アワード)」において組織・チーム部門ゴールドアイデア賞、さらに「プラチナキャリア・アワード」において最優秀賞など複数の受賞をしている。

同社は今後も心理的安全性に関する取り組みを推進することで、心理的安全性が高く、一人ひとりが活き活きと働ける職場環境の構築や組織の強化につなげ、社会への提供価値を向上させていく。

関連記事

住友ファーマ株式会社

がんや難病など、いまだ有効な治療法が見つかっていない疾患での医療ニーズに対して、革新的な医薬品と医療ソリューションの創出を最重要課題に掲げている住友ファーマ。持…

株式会社鶴見製作所

水中ポンプのスペシャリストとして業界をリードしてきた鶴見製作所。農業や上下水道などの身近な生活インフラから、国が手がける大規模事業、アミューズメントパークまで、…

株式会社ファンケル

ダイバーシティ推進スローガン『みんな違ってあたりまえ』を積極的に推進株式会社ファンケル(本社 神奈川県横浜市 代表取締役 社長執行役員 CEO 島田 和…

江崎グリコ株式会社

「栄養菓子」という新ジャンルの食品を誕生させ、世の中に豊かで健康な食生活を広めてきた江崎グリコ株式会社。スピード感のある「健康経営」を進めている同社に、これまで…