2026.04.27

シンプレクス・ホールディングス株式会社 シンプレクスグループの人材育成と評価制度

ここではシンプレクスグループに求められる人材と育成の秘密を探ります。
そして成長へのモチベーションを高める、評価制度についても解説します。

※『こんな会社で働きたい 若手が活躍する働きがいカンパニー編』(クロスメディアHR総合研究所著)から一部を抜粋し、掲載。

コンサルティング業界で活躍するために重要なのは、あらゆる企業の成長の鍵を握るテクノロジーの知見を深めることです。情報化社会が急速に進化するなか、企業の成長にはITの活用が不可欠です。近年はお客さまのニーズもDX分野に大きくシフトしてきました。

シンプレクスグループが求めるハイブリッド人材は、ビジネスの課題解決能力(Biz)と、その実現に必要なテクノロジー(Tech)の両方に精通したプロフェッショナルです。事業戦略を理解し、それを実現するためのシステム設計や開発、運用まで手がけられる能力が求められます。“Biz×Tech”両面の専門性を高めることで、お客さまのビジネスの成功にコミットできるのです。


入社前のIT経験と入社後の活躍は比例しません。
“Biz×Tech”のハイブリッド人材を育成するため、充実した研修制度を設けています。
「配属時点から現場の即戦力」となることを目指します。

入社半年前からテクノロジー研修を開始し、新人研修に向け前提となるスキルを身につけていきます。文理やプログラミング経験を問わず、基礎学習を通じて自らコードを書く経験を積んでもらいます。

入社後は、チーム単位でのプロダクト開発を一気通貫で経験します。解決する課題の特定から始まり、アプリケーションの設計、開発、運用テスト、保守まで、実際の業務を想定した実践的な研修で、現場の即戦力になるよう育成します。

新人研修期間中にメンターを担当する社員は、現場プロジェクトとの兼務はせず研修にフルコミットし、新入社員が実践的な知識を身につけるためのサポートを全力で行っています。


最高のプレイヤーに最高の報酬を、そして次なる最大のチャンスを。

成長のスピードがゆっくりだったら退職、なんてことはありません。“Up or Out”ではなく“Up or Stay”。カルチャーに共感し、コミットする社員には、しっかりチャンスが与えられます。

「再現性のある能力」が評価されるべきであり、仕事をした時間の長さで評価されるわけではありません。出産や介護などでライフステージが変化しても、適正に評価される環境があります。


シンプレクスグループは完全実力主義です。年齢、性別、在籍年数を問わず、各自の能力に対し、「札入れ」という仕組みによってフェアな評価を行っています。

また、多くの企業では、利益の一部を原資として、従業員の昇給への配分を決める仕組みを採用しています。しかし、シンプレクスグループにはその「昇給原資」の考え方がありません。ポジションの人数に制限を設けず、一人ひとりの評価を絶対的に判断し、適正な報酬が支給されます。

社員を最も正しく評価できるのは、業務に関わるメンバーだと考え、所属チームのマネジャーのほか、コンピテンシーメンバー※やプロジェクトで関わる先輩たちも評価に参加します。複数のプロジェクトに参加している場合など、評価に参加してほしい上位者がほかにいる場合、被評価者が複数の上位者を評価者に指名することも可能です。

評価者は、フィードバックと共に、「自分が代表だったらいくらで雇うか?」という視点で給与を掲示(札入れ)します。被評価者は、「なぜその評価なのか」「今後さらに成長するには何が必要か」とフィードバックに向き合い、さらなる成長へとつなげていきます。

年度末に行われる「札入れ」によって、毎年全社員に対して昇給のチャンスが訪れます。シンプレクスグループで定義している「標準成長」では、新卒4年目で“Lead”にタイトルアップし、新卒8年目では1,000万円に到達することができます。また、それを超える「スキップ」の評価を得ることで、20代で1,000万円以上の給与を獲得することも可能です。

※シンプレクスグループでは、いまの時代に重要な専門スキルごとの事業部横断組織「コンピテンシー」を組成して、研究開発や技術研鑽、人材育成を行っています。


戦略から設計・開発・運用保守のすべてに責任を持つスタイルで公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のDXの推進を支援。

コンサルティングからシステム開発、運用保守までを一気通貫で手がけるシンプレクスグループ。従来、上流と下流で工程や役割が分かれているのが一般的だったIT業界の常識をくつがえし、メガベンチャーへと成長しました。2021年には、広範な業種・業界を対象とするコンサルティング事業の強化を目的に、Xspear Consulting(以降、クロスピア)を創設。金融機関向けのシステム開発で培った豊富なノウハウを活かし、公的機関や各業界をリードする企業のDX推進を幅広く支援しています。

シンプレクスグループを率いるのは、創業者である金子英樹氏。イノベーションへの強い信念が、独自のビジネスモデルを形づくってきました。挑戦的な企業文化は、高い能力と志を持つ人材を惹きつけ、同社の成長を支える基盤となっています。


『こんな会社で働きたい 若手が活躍する働きがいカンパニー編』
クロスメディアHR総合研究所著/クロスメディア・パブリッシング刊

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